5月21日の“くるり対バンツアー2008 デラぜっぴん~混浴四重奏~” @Zepp Tokyoに行ってきました。
久しぶりのZepp Tokyo。Zeppってこんなに広いところだったけ?と思う位に久しぶり。
スタンディングのライヴ自体も年末のCDJ07/08以来。どれだけこの日を待ち望んでいたか。
そして、期待通りの、いや、期待以上のライヴが展開されました。
・MASS OF THE FERMENTING DREGS(マス・オブ・ザ・ファーメティング・ドレッグス)
開演ギリギリにZeppに到着しオープニングアクトを務めた
MASS OF THE FERMENTING DREGS(通称マスドレ)が始まる直前にフロアへ入ったので、少し後ろの方から観る事に。
客電が落ち、疎らながら上がる歓声。しかし、ステージの様子が観えない。
観えないまま演奏が始まる。鳴り響く轟音。CDで聴いているもの以上に骨太な音が好印象でした。演奏レベルも高く、只々関心。周りの反応が薄かったけど、これからのバンドだと思った人が多かったはず。もう少し前の方で音を感じたかったです。今年出たアルバムからの楽曲は殆ど演奏されたのかな。轟音な楽曲が殆どをしめる中でギターポップよりな1曲“skabetty”が良かった。
途中、前に居る人達の頭の間からステージを覗き観ると、ステージ左側からドラム、
ベースヴォーカル、ギターという並び順で、ドラム(サポート)とギターの子が向かい合うちょっと変わった構成になってた。ベースの子もギターの子も小さくてよく観えなかったけど、小さい体をフルに使って暴れてました。マスドレ期待大ですね。
・9mm Parabellum Bullet
マスドレが終わって、前の方が空いたので移動。こっからが本編。
9mmは年末以来。Zeppで9mmを観る日が来るなんて・・・
再び客電が落ちて、9mm登場。“Mr.Suicide”からスタート。半年ぶりなんだけど、またパワーアップしてる感じ。堂々としてました。
数曲終わって、自分がかなり前の方で観ている事に気づく。滝が目の前でプレイしているのがはっきりと確認できる位置に居る。くるり好きの人が多いだろうから、安心してたのも束の間。“Discommunication”が鳴った瞬間に人並みに巻き込まれた。モッシュです。やっぱりこの曲が持つパワーは凄い。瞬間的にフロアを点火させる事ができる。無理に抜け出す方が危険そうだったので、そのまま身を任せちゃいましたけど。
モッシュは1曲で足にキテしまい、MCの間に後方へ戻る。そこから発売されたばかりの新作を“Supernova”、“Wanderland”、“Wildpitch”と収録順に連発。
今回の3曲はまだじっくりと聴き込んでないけど、良いと思う。
でも、
もっとデキルでしょ?
なんて勝手な事を思ってしまったのも事実。ライヴで聴くと印象が変わってくるけどね。
この3曲の感想はまた後日。
新曲を挟んでライヴはアルバム“Termination”の楽曲を中心に続く。今回MCがちょくちょく挟まれてたけど、あまり喋る印象の無かった菅原が頑張って喋ってる感じが良かった。
「くるりをコピーしてた事もある」とか言ってたし。あと、フロアをよく煽ってたな。
ステージ上での暴れっぷりも健在だったし。アレは観ているこっちもアガる。“marvelous”の時かな、滝も和彦も楽器を置いて、立ち位置変えちゃってたし。
楽器置いちゃうって・・・
最後はお馴染みの“talking machine”で締め。ここまで最初の位置より少し後方で大人しくでも熱く観ていたけど、この曲は駄目だ。途中から自らモッシュの渦へ。だって、菅原が『踊れ』って煽るからさ。
対バンとはいえ、くるり主催なので9mmがお腹いっぱい聴けるとは思ってなかったけど、大満足でした。
つづく。

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