カテゴリー「ライヴの感想」の35件の記事

2009年10月16日 (金曜日)

久しぶりのZepp その2

久しぶりのZepp <br />
 その2
LIVE TOUR“A beautiful greed”
久しぶりのACIDMANを堪能 !!

予想外のアノ曲やらアノ曲も聴けて満足。

ファイナルの武道館もより楽しみになった。

ACIDMANの楽曲はライブで聴く事によってより世界観が鮮明になるし
深く入り込む事ができる。

演奏レベルも相変わらず高かったな~
もう正当な判断はできないけど、Zeppの割りに音も良かったし、
3人がガッツリ噛みあって鳴らされる音の強さが半端ない。
ツアー初日ってどこか不安定に聴こえる部分があってもおかしくないのに、
新曲もバッチリだった。
一悟のドラムは冴え過ぎって位の勢いでZeppを掌握してたし、
サトマはベース本来に役割も担いつつ、奏でる豊富なフレーズの利きも相変わらず。
キャップを早々に飛ばすのも相変わらず。
そして、ACIDMANの世界観をメッセージを奏で紡ぐ
大木“A beautiful white”伸夫の存在感はより際立ってた。
特に声が格段に良くなってた。

ただ、一悟のMCはどうかな・・・
仲の良さを垣間見る事ができて嬉しくもありつつ、ACIDMANのライブに笑いは要らないかなと思いつつある。

でも、一悟痩せすぎwww

ACIDMANのツアーはセットリストがほぼ一定だから感想も書きづらいね。

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2009年9月15日 (火曜日)

9月9日 その3

9mm Parabellum Bullet初武道館ワンマン『999アットブドウカンの感想。

セトリ

(teenage)Disaster
Mr.Suicide
Termination
Trigger
We are Innocent
Psychopolis
Hide & Seek
Cold Edge
Wanderland
Sundome
atmosphere
悪いクスリ
interceptor
Heart-Shaped Gear
新曲
Supernova
Vampiregirl
青い空
Motorbreath 
次の駅まで
The World
marvelous
Talking Machine
Black Market Blues
Punishment

Beatiful Target
Living Dying Message
Discommunication
sector

「9mmが武道館なんてまだ早いよ~」なんて思ってました、開催される事が
発表された時はね。それから、あっという間に9月9日になった。
まだ早い事を確かめる為に武道館へ足を運んだのかもしれない。

先行分は全敗。チーム9mmのご好意による座席拡大の恩恵を受けなんとか一般で確保できたチケットは北西スタンドの2階。座席に着くとステージを見下ろす感じの場所。
記念すべき9mmの武道館ライブを見下ろすのもまた記念になるかと納得。

19時9分、いつものSEが鳴った。999と書かれたステージに登場する4人。
いつも通り『9mm Parabellum Bulletです』と卓郎。1曲目に鳴らされたのは
“(teenage)Disaster”だった。1曲目はきっと新しめの曲だと思ってただけにアガった。
立て続けに“Mr.Suicide”と古い曲が続いて嬉しくなった。

上記2曲に限らず、“interceptor”、“marvelous”、“sector”辺りが聴けたのは、この日が特別なライブだったからだと思うけど、嬉しかった。
特に『イケるかー』の後に鳴った“marvelous”のイントロが
この日一番アガったかも。


また後日・・・

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2009年6月26日 (金曜日)

[ライヴの感想] 6/21 Zepp Tokyo 

6月21日 凛として時雨TOUR 2009“last A moment” @Zeep Tokyo
行ってきました時雨のツアーファイナル。

生憎の雨の中18時ちょっと前にZepp到着。
「なんか時雨のライブはいつも雨な気がする・・・」
なんて思いながら一服してフロアへ。
TK側の入り口からは入れる余地が無かったので345側から入る。すぐに客電が落ち、
すぅーーっとステージ上に現れる3人。程なく鳴らされた“ハカイノユメ”から
ライブスタート。
TKの強烈な絶叫で打ちのめされつつアガる。続いて鳴らされた“想像のSecurity”で更にアガった。345が叫ぶ「JPOP」の響きが印象的な“JPOP Xfile”の後、
TKが椅子に座りアコースティックギターに持ち替えての“Tremolo+A”は時雨の新しい面を感じれる良曲で、テレキャスターじゃなくてもちゃんと時雨。
アコギでもTKは抜群に上手い。
出し惜しみ無く繰り出される“Sadistic Summer”“Disco Flight”の連打で何回目かのピークを迎えようとしたけど、一番のピークは“moment A rhythm”
もうライブで聴くのは何回目かのこの曲はこの日も圧巻だった。ステージ上から発せられるすべての音の力に身動きが取れない。どんな曲でもだいたいは足でリズムを取ってしまうけど、それすらしてなかった。鮮やかなグリーンのレーザー光線がミラーボールに当たっては散っていくさまも印象的だった。
“鮮やかな殺人”“テレキャスターの真実”とアルバム『#4』からの曲を連打で再び熱を帯びてくるフロア。
そして、ライブでは聴けないんじゃないかと勝手に思っていた“mib126”の後にライブ開始から約1時間15分後にTKがボソっと挨拶した。続けて345が演奏中とは別人のような声で物販の紹介と秋からのZeppTOUR“トルネードG”ならぬ“Tornado Z”の告知をして、
ステージ上から姿を消していたピエールがPerfumeのTシャツ姿で登場。手には同じくPerfumeのタオル。かなりの怒り具合で一連のフライデー報道をネタにし、いつも以上のテンションといつも以上のネタ数でピエールの時間が流れてく。面白い、話術も巧み。でも、この時間は苦手だ・・・
ビークルよりもなんかリアルな下ネタは引いてしまう。若くないからかな・・・
まぁ、かしゆか好きだと分かった時は好感を持てたけど。

ピエールタイムの後は、“Telecastic fake show”“Nakano Kill You”
“感覚UFO”を連打。
原動力はかしゆかの相手への怒りからか?と思ってしまう程の凄まじいドラミングのピエール。ゴリッゴリのベースにコーラスに奮闘する345、なんだか分からないけど凄まじいテレキャス捌きと鬼気迫る絶叫のTK。曲の世界観をより際立たせる色使いの照明による演出。凛として時雨のライブを充分すぎる程堪能できた濃い時間だった。
ただ、聴きたいと思っていた“a 7days wonder”“ a over die”が聴けなかったのは残念だったけどね。

セットリスト

ハカイヨノユメ
想像のSecurity
Cool J
Hysteric phase show
JPOP Xfile
Tremolo+A
Sadistic Summer
Disco Flight
moment A rhythm (short ver.)
seacret cm
赤い誘惑
鮮やかな殺人
テレキャスターの真実
mib126
Telecastic fake show
Nakano Kill You
感覚UFO

ライブ中、
水を撒く行為を許せなかったり、周りを気にしすぎたり。
「ZeppよりCOASTの方が良いな」とか「時雨のライブをより堪能するにはちょっと後ろで、
いわゆる大人見をした方がいいのかもな」とか思ったり。
どうも余計な事に神経がいってしまってる。
ステージ上のパフォーマンスは申し分ないのに。
もうライブとか止めた方がいいかのな。
当分ライブに行くことも無いから、この機会にちょっと考えよう。

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2009年6月16日 (火曜日)

[ライヴの感想] 6/13 新木場studio coast

6月13日、土曜日。“Version21.1” @新木場studio coastへ行ってきました。

サカナクション、OGRE YOU ASSHOLE、the telephones、
2010年代を担うべくバンドが集結したイベント。簡単に感想なんかを。

ジャンケンで決めたという出演順のトップはサカナクション
残念ながら開演時間までに間に合わず、コーストに着いた時には
“ナイトフィッシングイジグッド”の途中から、
フロアは既に熱気が凄い。最初から聴きたかったな・・・
MCで「今日この場にいる人はセンスがいいと思う」なんて事をさらっと言った後に眩いばかりのレーザー光線のなか鳴らされた“ネイティブダンサー”はフロアに入ったばっかりの私を一気にアゲさせてくれた。「カッコイイ!!!なー」この曲はやっぱり、なんて浸ってる
暇も無く“セントレイ”のイントロが鳴り更にアガる。もうイントロで最初のピークがあって、ソコからジワジワとアガってサビでまたピークがくる。なんともライブ映えする曲。
最後の“アドベンチャー”もこれまたサビの高揚感が気持ちいい曲。
ちゃんと聴けたのは3曲だけだったけど、サカナクションを堪能できた。
後からセットリストを確認したら間に合わずに聴けなかった曲が、
聴きたかった曲ばかりで
・・・残念でならない。特にインストの“minnanouta”は気持ちよかったろうな。

セットリストは以下のようだったらしい。
Ame(B)
ライトダンス
インナーワールド
サンプル
minnanouta
ナイトフィッシングイズグッド
ネイティブダンサー
セントレイ
アドベンチャー

DJタイムを挟んで、

次はOGRE YOU ASSHOLE
オウガのライブは初めて。それどころか音源も『しらないあいずしらせる子』をちょっと聴いた程度。特徴的な声やメロディやギターのフレーズ・・・あまりピンと来てなかった。
けど、
けどね、がっつり掴まれました。CDの音源よりも図太い音、グルーブ。目の前で繰り出される図太く響く音に、彼らの世界観に揺らされてしまった。ほぼ知らない曲ばかりだったけど、知らされてしまったよOGRE YOU ASSHOLEという音を。最後に演奏された轟音ギターが圧巻だった“ネクタイ”“J.N”が特に印象的だった。また一つお気に入りのバンドが増えてしまった。

セットリストは以下のようだったらしいです。
コインランドリー
フラッグ
しらない合図しらせる子
J.N
サカサマ
アドバンテージ
かたっぽ
ピンホール
ひとり乗り
ネクタイ

DJタイムを挟んで、

ラストはthe telephones
ハイトーンヴォイスでのコール&レスポンスの後、いきなり“Love&DISCO”でいきなりアゲられてもう最後までずっとアゲられっぱなしだった。テレフォンズに限ったことじゃないけれど、彼らのライブの常連ではないから、アレもコレも聴けたイイ所取りの馴染みなセットリストでも楽しくてしょうがない。
先月のデビロックナイトでは体調不良でただ観てるだけになってしまったので、
この日は踊った踊った。人にぶつかりながら踊る感覚が久しぶりだった。
石毛の音楽への思いやメジャーデビューの意気込みを熱く語ったMCはグッときたな(裏を感じずにはいられないけど)。ギタープレイもよかった。
いつシンセを弾いてるの?ってくらい動き回るノブ。分かっちゃいたけど、がっちり土台を作ってるリズム隊。う~ん、今のテレフォンズが楽しくないワケが無い。

セットリスト
Love&DISCO
RIOT!!!
DaDaDa
Monkey Discooooooo
Beautiful Bitch
electric girl
新曲
fu~shit!!!
D.A.N.C.E to the telephones!!!
HABANERO
sick rocks
urban disco

FREE THROW

2010年代を担うってことは若いってことになると思うんだけど、やっぱり若さっていいね。
時代を担うかどうかなんて分からないけど、若くて力があって羨ましい限り。

周りのお客さんも若い人ばっかりで、盛り上がり方とかハンパじゃないもんね、床叩いてたりね。混じりたかったけど、ソコへ踏み込めない感じが年齢を感じる・・・
あと、みんな音楽をよく知ってるし。私が知らないだけなのかもしれないけどね。
前田さんのDJタイムの時に気持ちいい曲が連打されたけど、知らない曲の方が多かった。でも、反応して盛り上がってる人達がちゃんと居るわけで、羨ましかったね。
まだまだ、知らない音楽がいっぱいある。
たまたまチケットが余ってたから参加したイベント。でも、やっぱりライブは楽しくて、得るものも沢山あった有意義な時間でした。

ありがとうございました。

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2009年5月26日 (火曜日)

[ライヴの感想] DEVILOCK NIGHT 09  その4

5月24日、Devilock Night 09 @幕張メッセ

行ってきました、デビロックナイト。観てきたライブの感想を少々。

メッセに着く頃には始まっていたRYUKYUDISKOのライブ。
琉球電舞の幟といつものDJセットが勇ましい。

the telephonesがもの凄いことになってると改めて感じた。
telephonesのDISCOにこれほどまでの需要があるとは、という感じを受けた。
さすがメジャーデビューが決まってるだけのことがある。
ダンスロック強し。

フェスでしかライブを観たことがないPOLYSICSだけど、
この日のセットリストは凄かったというか、鉄板な曲ばっかりだったと思う。
観る機会に恵まれた時に思うのはいつも全力だなということ。
素晴らしい限り。

注目のthe HIATUSは、なんか凄かったなぁ・・・
まだ音源がリリースされてないから初めて聴く曲ばかりなのに
引き込まれていく感じが。やっぱりピアノの音色がかなりポイントだわ。
ちょっとまだ整理がつかないな・・・

新曲“Black Market Blues”が正直微妙な感じだった9mm Parabellum Bullet
やっぱり凄いことになってるね。やっぱり“talking machine”は聴きたかったな。
微妙だったけど、新曲はリリースが楽しみだったりもします。

The Birthdayのオーラみたいなのはこの日も別格でした。

トリを務めたACIDMAN。演奏ミスがあったりしたけど、
私にとってはこの日も別格でした。いつになく攻めなセットリストも良かった。
まさか“造花が笑う”が聴けるとは。新曲“Under the rain”も良かった。

ACIDMANセットリスト(たぶん)

リピート
造花が笑う
ストロマトライト
FREESTAR
Under the rain
ある証明
CARVE WITH THE SENSE
飛光

赤橙
Your Song

LOW IQ 01 & MASTER LOWdustboxは残念ながら観れませんでした。
ちゃんと予習してたのに・・・



チケットも早々に手に入れて楽しみにしていたはずなのに、イマイチ精神的にも肉体的にもアガらずにライブを観ている時間と休憩時間が半々位になってしまった。
ライブも終始後方でまったりとしてたし・・・
素晴らしい時間を与えられたのに申し訳ないような気持ちです。

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2009年5月12日 (火曜日)

[ライヴの感想] 5/8 日本武道館 [ストレイテナー]

5月8日、ストレイテナー『Nexus』Tour Final @日本武道館

行ってきました、テナーの初武道館ワンマン!
いやー凄かったとしか言いようがないライブだった。
長い事聴いているバンドが武道館に立つってのはやっぱり感慨深い。

ほぼ定刻通りに客電が落ちて、“クラッシュ”からライブスタート。
4人体制になってからのライブは昨年末に体験済み、
この“クラッシュ”も新木場で聴いてたけど、あきらかに4人の音が強固なモノになってた。
サビのメロディックな高揚感が気持ち良い“Ark”に続いて、更にメロディックな
“Melodic Storm”鳴らされて、早くも最初のピークに。

リアレンジされた“AFTER THE CALM”“PLAY THE STAR GUITAR”を含みつつ
レーザー光線が煌めきまくった“DISCOGRAPHY”までのアッパーな流れに、
ピーク再び。
久しぶりにライブで聴いた気がした“TODAY”は質の高い楽曲だった事を再確認。

楽曲として大きな展開が無い“Lightning”だけどしっかり武道館中に響き渡るのは
この楽曲が持つ力、テナーのバンドとしての力が垣間見えた。
映像を使った演出も印象的だった。ここからスロー・ミディアムなテンポの楽曲が続く。
4人になったからこそできる“LIVES”が聴けたのは嬉しかったね、聴き入ってしまった。

MCを挟んで“POSTMODERN”からの激アッパーな流れ、“KILLER TUNE”からの
“Little Miss Weekend”はもう鉄板。ヤバすぎる。

再び映像を使っての演出があった“Magic Blue Van”は、その映像を挟む事でより
楽曲に入り込む事ができた。
そして、2人時代から名曲“ROCKSTEADY”、これはもう反則。
なんだか勝手に目頭が熱くなった。

MCを挟んで終焉へ向かう“SIX DAY WONDER”が鳴り、“イノセント”で再び熱いモノを感じて、最後は“ネクサス”
エモーショナルに展開されていくこの楽曲は今までのテナー、2人の時、3人になってから、そしてこれからのテナーへ繋がっていく楽曲だという事を確信した。アウトロの4人のぶつかり合いのような轟音には鳥肌、ただ立ち尽くして聴くしかなかった。

アンコール2曲、まさかのダブルアンコールは完全におまけな空気がでてたけど、久しぶりに聴けた“REMINDER”は良かった。

この日、ホントはアリーナで参加したかったけど、訳あって2階席での参加。始まるまではどんな風にライブに挑めばいいのか迷ってたけど、終わってみたら予想外の汗だくだった。自然と視界に入るアリーナの様子は凄く楽しそうだったけど、2階席から観れたのもまた貴重だったかな。ステージ上の4人の様子もちゃんと観れたし、ステージ脇に吊られていた照明が低かったせいか、武道館のステージじゃなく、よく観るハコでのライブかと錯覚する場面もしばしばあった。

いつも通りの太っく、ときに飛び道具的なひなっち、ギターだけに止まらず、多彩な才能、シャウトまで聴かせてくれた大山純、いつになく伸びやかな(気がした)声、いつになく饒舌なMC、いつになく気持ちが全面に出ているように感じたホリエアツシ。で、やっぱりテナーの心臓はホリエじゃなくて武道館を振動させ続けたシンペイの強靭なドラムなんだという事も再確認できた。

4人になってより深みを増し、もう次が楽しみでしょうがない。
兎に角、素晴らしいライブだった。

セットリスト

1.クラッシュ
2.Ark
3.Melodic Storm
4.TODAY
5.AFTER THE CALM
6.PLAY THE STAR GUITAR
7.Stilt
8.FREE
9.DISCOGRAPHY
10.Lightning
11.奇跡の街
12.LIVES
13.蝶の夢
14.Black Hole
15.POSTMODERN
16.KILLER TUNE(Natural Born Killer Tune Mix)
17.Little Miss Weekend
18.Magic Blue Van
19.ROCKSTEADY
20.TRAIN
21.SIX DAY WONDER
22.イノセント
23.ネクサス
アンコール 1
24.REMINDER
25.YES,SIR
アンコール 2
26.MARCH

Nexus Music Nexus

アーティスト:ストレイテナー
販売元:EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
発売日:2009/02/11
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2009年3月 4日 (水曜日)

2/24 Zepp Tpkyo

2月24日に
“MTV LIVE JAPAN TOUR '09 WINTER played by Sony Ericsson”
@Zepp Tokyo

ACIDMAN、DOPING PANDA、髭(HiGE)、SOIL&"PIMP"SESSIONSの4バンドを観てきた。

全国10都市で開催されたこのライブツアーの最終日。
最初のバンドは、SOIL&"PIMP"SESSIONS

CDJ08/09で観てから虜になりつつるソイルのデスジャズはこの日も格好良かった。
各楽器の演奏レベルがハンパない事。サックスとトランペットの掛け合いのところとか、
お洒落な鍵盤とかリズム隊のグルーヴとかヤバい。ジャズっていうとちょっと敷居が高いというか、お洒落すぎて聴きたかったけど聴けてなかった。でも、ソイルは聴きやすい、入りやすい。別に敷居が低いわけでも、お洒落じゃないわけでもないんだけどね。ここからジャズを掘り下げていってもいいかなとか思ってる。
最後の曲でやってたソイルコールは幕張でもあったけど、より狭いZeppでも圧巻。
いや~格好良かった。

次は髭(HiGE)

髭ちゃんもCDJ08/09で観て以来。年末の幕張では逆ギレ的な攻めのセットリストで踊りまくりだったけど、この日も似たようなセットリストだったかな。最初の方は須藤の声があまり出てない感じだったけど、MCは相変わらず。声も出始めてライブ全体が盛り上がってきたところでDJシラフが登場、新曲“D.I.Y.H.i.G.E”が演奏される。ちゃんと聴いたのは始めただったけど、良いね。新しいアルバムが楽しみ。ステージ上は6人のままなだれ込んだ“白い薔薇が白い薔薇であるように”はアレンジがヤバいね。音響系の揺れまくりな感じが。髭ちゃんはやっぱり中毒性が高いと実感したライブだった。
他にやった曲は、
“黒にそめろ”“ハリキリ坊やのブリティッシュジョーク”“ロックンロールと五人の囚人”“溺れる猿は藁をもつかむ”“ドーナツに死す”“ブラッディ・マリー、気をつけろ!”“ダーティーな世界”だったかな、順不同です。

次はDOPING PANDA

ドーパンのライブは凄い久々。スタートは“MIRACLE”から。
久々だったからか、ちょっともっさりしていたような印象を受けたけど、
“majestic trancer”はCD音源よりも良かった。あと新曲もやってたかも。
お約束の無限大ダンスタイム“は、“beautiful survivor”とか“The Fire”とか何曲演奏したか覚えてない位楽しかった~。
ロックスター曰く今年のドーパンは凄いらしいから期待したい。

そして、トリを務めるのはACIDMAN

最近、このてのイベントで彼らがトリを務める事が多くてちょっと嬉しい。
ライブは“飛光”からスタート。最後の方で演奏される事が多いこの曲から始まるってのは予想外だった。
“I stand free”で落ち着き、余韻に浸った後、一悟のMCで「フラゲするように」と言っていた新曲“CARVE WITH THE SENSE”からの怒涛の3曲はアガらさせてもらった。一悟に言われなくてもフラゲしてZeppまで何度も聴いてきただけに聴けてよかった。
初期ACIDMANを彷彿させるアッパーな曲。サトマがコーラスに参加してるのもイイね。
これからのライブで鉄板の曲になるんじゃないかな。

セットリストはたぶんこんな感じ。

飛光
ストロマトライト
FREE STAR
リピート
I stand free
CARVE WITH THE SENSE
world symphony
ある証明

アンコールは無かったし、新曲と曲順以外は目新しさも無かったけど、演奏もステージ上の雰囲気も良かったし、
最近は大きいところで観るのが続いたからZeppで観れて良かった。
彼ら特有の静と動のコントラストは、特に動の部分が強く出てたのも良かった。

CDJ08/09以来のライブだったけど、やっぱりライブってイイね。

ありがとうございました。

CARVE WITH THE SENSE Music CARVE WITH THE SENSE

アーティスト:ACIDMAN
販売元:EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
発売日:2009/02/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

D.I.Y.H.i.G.E. Music D.I.Y.H.i.G.E.

アーティスト:髭(HiGE)
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:2009/03/04
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2008年12月29日 (月曜日)

[ライヴの感想] 12/28 ZEPP TOKYO 

12月28日
9mm Parabellum Bullet “VAMPIRE EMPIRE TOUR 08/09” @ZEPP TOKYO

行ってきました。中2日でゼップ!久しぶりの9mmライヴ。
最初はチケット取れなくて諦めてたけど、心やさしい方に譲って頂き参加できるようになった。楽しみにしすぎて緊張気味。

フロアに入った瞬間、一段高い所に設置されたちひろのドラムセットの存在感に釘付け。
あのブルーのドラムはいつ観ても格好ええ~

ZEPPに着いたのが遅かったので後方で待機してると、
客電が落ちていつもの出囃子ともに
フラッグが揚がってくる。それをゆっくり観てる間は無く人波に押されて滝側の
最前ブロックへ。そして、1曲目から“talking machine”が・・・
完全に予想外。だって相場は最後の方でしょ?
「1.2.3.4~!」の掛け声もやってないじゃん。アレがアガるのに・・・
それでもフロアは暴動の如く盛り上がっている。そして私は完全に乗り遅れ、
中々入り込めない。
なんかノリが変わった?久しぶりだったせいか窮屈さを覚えてしまった・・・
大バコでのワンマンなんだからある程度は覚悟してたけどね。

当然、ステージ上の4人にまったく非はありません。
入り込めなかった分、ステージをよく観る事ができた。
なんか逞しくなってた。
ステージを忙しく動き回る滝。どんだけギターを振り回してもコーラスやキメのフレーズの
時はちゃんとやる感じが微笑ましかった。髪が伸びたせいか強烈なオーラを感じた。
ちょいちょい卓郎をいじる和彦。
私の位置からは彼の超低空プレイは観れなかったけど、他の楽器に埋もれず
音がよく聴こえて良かった。やっぱりベースが効いてないとね。
最後に観た時よりも頭が小さくなってた卓郎の歌いだしが気になったけど、相変わらずMCがマイペース。話す事ないなら話さなきゃいいのに(笑)。
滝との連携プレイは痺れた。
ちひろの神々しいドラムセットを何処かで操縦席と例えた人がいたけど、まさにその通りだなと。前の3人が暴れ回っても曲ブレないのは彼のプレイがあるから。
3人を操ってる感じに観えたね。

“VAMPIRE”の曲はやっぱり良い。全部聴けたのかな。
“Trigger”“ Keyword”“ We are Innocent”“ Vampiregirl”“ 悪いクスリ”・・・
演奏も申し分ないし、聴いてて気持ち良い。
でも、昔の曲もワンマンだけあって多かった。“atmosphere”とか“Vortex”なんてやると思ってなかったからね。できれば“marvelous”も聴きたかったけど。

勝手に窮屈な思いをしてたけど、本編ラスト3曲は押されながら、殴られながら、
ヤケクソ気味に踊ってきた。
でも、どこか消化不良気味。
9mmのライヴ、少なくてもワンマンはもう無理なのかな。
チケットも取りづらくなってるし、丁度いいのかもな。
消化不良の分はCDJ08/09で解消できればいいかな。

色々書いたけど、最新の9mmを楽しめた。そして、今後の9mmに更なる期待が持てた。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。

なんか9mmを始めて観た感想みたくなってるね・・・

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2008年12月27日 (土曜日)

[ライヴの感想] 12/25 Zepp Tokyo 

12月25日、Hot Stuff  30th Anniversary "Emotional Rescue"
@ZEPP TOKYO
へ行ってきました。ストレイテナーと木村カエラ出演のイベント。

クリスマスど真ん中のお台場には、平日なのにカップル、カップル、
見渡す限りカップル、たまに家族連れ。世の中不況といいつつも、
皆さんちゃんとやる事やってるのね。
そんな中を時間ギリギリだったのでTシャツにタオル片手に走り抜ける。
ZEPP頭上の観覧車の待ち時間は2時間となってたかな。
寒い中大変だわと思いつつダッシュで入場。
フロアの扉を開けると“Black Hole”のイントロが、
都合よくテナーが後攻だと思ってたら違ってた・・・
新木場のツアーファイナルを観たばっかりだったからかテンションがそれ程でも無かったけど、音を聴いた瞬間に変わったね。アガった。
そのテンションは更に“Discography”でアガる。調子に乗ってかなり前方へ移動、ステージが近い、空気が薄い、後ろからの攻撃がハンパねぇ。押されるなんてレベルを超えて殴られてる感じ。イベントだし、チケットも取り易かったみたいだし木村カエラ待ちの人も居ただろうし、しょうがないんだけどね。まぁ、いいか。

新木場でやってない“泳ぐ鳥”、“Dead Head Beat”、“BERSERKER TUNE”が聴けたからチケットを取った甲斐があったかな。
旧楽曲での大山純の存在感はやっぱりデカい。どんな風にアレンジされているのかが気になるからだろうけど。大幅にアレンジが変わってる曲は無いけど、所々に彼の色が出てて、それが良いんだわ。この前は気が付かなかったけど、“MARCH”のトレモロなフレーズが良いね。

メリハリのあるセットリストで1時間弱のライヴ終了。ラスト2曲は周りに耐えられずヤケクソ気味に前方ではしゃいだ結果、コンタクトに換えそびれたメガネが曇ってました・・・
いやー楽しかった。次は30日の幕張。たぶん観るでしょう、次はいつになるか分からないから。

セットリスト(たぶん)

Black Hole
Discography
SIX DAY WONDER
泳ぐ鳥
Dead Head Beat
ALIBI
BERSERKER TUNE
KILLER TUNE
Little Miss Weekend
MARCH
Eternal
Melodic Storm
TRAIN


後攻の木村カエラは途中から後ろの方で大人観。ライヴ始めてだったけど、
顔が小さいこと。“リルラリルハ”とか“Magic Music”とか、ダンスナンバーなのにシノッピのアコギが印象的だった“Jasper”とか、タイトルが分からないけど知っている曲が多かった。いつの間にか刷り込まれてるんだね、凄い事です。良いライヴでした。

ZEPPを後にする時間になっても観覧車は長蛇の列。
隣にいる相方が観覧車よりも、イルミネーションよりも、ストレイテナーのライヴを選ぶ人で良かった。感謝です。

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2008年12月23日 (火曜日)

[ライヴの感想] 12/20 新木場studio coast

12月20日、ストレイテナー“Hello Miss Weekend Tour” @新木場studio coast

行ってきました。

ほぼ定刻通りに客電が落ちライヴスタート。4人体制になって最初に発表された曲
“Black Hole”から。この曲が発表されて漠然と4人になる必要性が分かった気がしてたけど、この日ライヴで聴いて改めて納得できた。この曲格好いいわ。今の4人じゃなきゃできない。この曲から始まった事で4人になったストレイテナーをすんなりと受け入れる事ができた。正直、始まるまでは4人になった事でどんな風に変わるのか、良いようにも悪いようにも考えてたけど、そんな素人の考えなんて一瞬で置き去りにされる程のライヴがこの後展開されていった。
今までの曲が劇的にアレンジを変えたって事はなかったけど、随所に新メンバー大山純の存在感が光っていた。今までのライヴではギターを省いていた
“SIX DAY WONDER”や“MARCH”はもちろん、
“SAD AND BEAUTIFULWORLD”や“TENDER”、“ETERNAL”みたいな曲で彼のギターは良かった。でも、一番痺れたのは“REST”だったかな。まったく新しい曲になってた。
前のバンドの時は殆ど聴いてなかったけど、大山純のプレイは好みです、はい。
序盤に次のアルバムに入るという新曲“クラッシュ”が鳴らされました。この曲がまた
良い。サビがね、まさにサビっていうメロ。今までにないくらいの、タイプは違うけど
“Melodic Storm”よりもメロディックな印象を受けた。
今回のツアーをどんなセットリストで回ってたのかはまったく調べてなく、なんの予想もしてなかったけど、“POSTMODERN”と“SPEEDGUN”が聴けるとは思ってなかったからアガったね。新曲の“Little Miss Weekend”はもう鉄板になりそうな勢いだっし、カップリングで収録されてる“Electricity”の弾けっぷりは中々観れないテナーだった。
一人の加入がただの+1ではなく、これからの可能性がまだまだ広がったライヴだった。
ちょうど1年前、同じコーストでのワンマンが当時は最強だと思ったけど、たった1年でこんなにも劇的に印象が変わるとはね。

セットリスト
1.Black Hole
2.SAD AND BEAUTIFUL WORLD
3.ALIBI
4.COLD SLEEP
5.The Novemberist
6.Melodic Storm
7.クラッシュ
8.THE REMAINS
9.POSTMODERN
10.SIX DAY WONDER
11.TRIBUTE
12.REST
13.SPEEDGUN
14.KILLER TUNE
15.Little Miss Weekend
16.奇跡の街
17.TENDER
18.MARCH
19.ETERNAL
20.MAGIC WORDS
21.TRAIN
22.BIRTHDAY

EN1.Electricity
EN2.DISCOGRAPHY


最後に、久しぶりのガチなライヴでハシャギすぎてしまいました。
久しぶりの空気が薄い感じやどこからともなく押される感じにヘトヘトになってしまいました。最後の最後に“DISCOGRAPHY”は気持ちよかったけど、正直辛い。今だ筋肉痛・・・

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2008年12月 7日 (日曜日)

[ライヴの感想] 11/28 Zepp Tokyo [CDJ]

気づいたら12月に入ってからまったく更新してませんね。
久しぶりの更新は先月末に行ってきたライヴの感想を書いてみます。

11月28日
“rockin'on presents JAPAN CIRCUIT -vol.44-
COUNTDOWN JAPAN 08/09 STARTING PARTY” @ Zepp Tokyo
ライヴアクト:サンボマスター/鶴/the chef cooks me
DJ:ダイノジ/片平実(Getting Better)/前田博章(puke!)

CDJ08/09の気分を先取りしたくて行ってきました。期待通りの楽しさでした。

ライヴアクト最初はthe chef cooks me。初見だったけど楽しかったです。なんていうか自由な感じが良かった。ステージ上での派手なパフォーマンスとは裏腹な聴かせる曲も多数盛り込まれたセットリストだったかな。ラストの“ライフスタiLL・メイクスマイル”はアガッた。

ライヴアクト2組目は鶴。新曲“恋のガソリン”からスタートして、お約束の“こんばんは鶴です”でフロア中が鶴ポーズ。フロアを巻き込んで笑いを取る事を欠かさない鶴だけど、来年リリースになるという新曲“桜”というバラードを披露したりと、振り幅が広い。がっつり聴かせてくれる曲がまた良いんだわ。ヴォーカル秋野の声が伸びやかでバラードが合う。
演奏レベルも笑いのレベルも高いライヴだった。

ライヴアクト最後はサンボマスター。「このイベントに呼ばれた意図がよく分からない」みないな事を山口が言い放って始まったのは“そのぬくもりに用がある”だった。最初から飛ばすサンボ。時間が経つにつれ山口の熱、バンドの熱は更にアガるアガる。途中のMCも含めどこまでアツいライヴだった。Zeppみたいなハコでサンボを観るのは始めてだったけど、ハコだったからこそ伝わってくる熱量に改めてサンボマスターをちゃんと聴きなおしてみたいと思った。

DJ陣の感想は、RESIDENT DJsの片平、前田両名はさすがと思う箇所も多々あったけど、サンボ山口じゃないですが、このイベントの意図を理解しているお客さんが少なかったような気がして、ちょっと気の毒だったような。キャパに対しての入り数が合ってなかった感じもするし。(実際サンボマスターの時はステージに対して贅沢すぎる位フロアの人数が少なかったし)まぁ、こっちが心配する事じゃないですけどね・・・
ゲストDJのダイノジは、う~ん・・・
エアギターあり、若手芸人さん達のダンスありと盛り沢山だったけど、
どうもね、フロアを強要させるように感じてしまうやり方が私には合わないみたい。
曲を途中でぶった切る感じとかがね。
フォローじゃないけど、選曲は好きだし、エアギターも面白い。もっと言うとダイノジのネタを観るのも好きだし、ブログも読んでる。ただ、ホルモンの“ぶっ生き返す!!”で全員ヘドバンしてないから最初からやり直し!!!みないなのはちょっと・・・

まぁ、いいや。こんな事書いちゃったけど、
開催まであと21日と迫ったCDJ08/09で年明けからのDJ BOOTHをダイノジ仕切りで朝までやっちゃうみたいだから、きっと足を運ぶ。そして、楽しんじゃうと思う。
今年の幕張会場はDJ BOOTHが完全に別ホールになったけど、ダイノジ以外でも積極的に足を運んじゃうと思うな。

開催まであと21日か、早いね。

今月は色々と忙しいけど、CDJ08/09を含めてライヴに沢山行ける予定なので、ここのネタも尽きなそう。

新しき日本語ロックの道と光

恋のガソリン(DVD付き初回限定盤)

ライフスタイル・メイクスマイル コンパクトディスク(DVD付)

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2008年10月26日 (日曜日)

10/23 SHIBUYA-AX

10月23日 Fly like an Eagle @SHIBUYA-AXへ行ってきました。
出演は、凛として時雨UNISON SQUARE GARDEN
NICO Touches the WallsDOESの4バンド。
観てきたライヴの感想をちょこちょこっと書きます。

久しぶりのライヴ、久しぶりのAXで楽しみにしていたのにこの日は雨。AXに行く時ってなぜか雨が多い。仕事が押して到着したのは開演間近、ビール片手に一服していたらフロアから1番手のDOESが始まった。

SLS2008とか去年もAXでやったイベントで観ているDOES。ちゃんと音源を聴いたことがあるのは相変わらず“曇天”位だけど、この日は聴き覚えのある楽曲が多かったかな。3ピースで野太くシンプルな構成が良い。
ちゃんと聴き込んでないのに聴き覚えがあるという事はそれだけメロディやらアレンジやらがしっかりしているって事だよね。もっと注目されても良さそうだけどね。
やっぱりちゃんと聴いてみよ。

次は、UNISON SQUARE GARDEN。こちらも3ピースバンド。
DOESとは真逆の若さ溢れるさわやかキラキラ路線。このバンドも観るのは3回目位かな。
“フルカラープログラム”とか“MR.アンディ”とか聴けて良かった。けど、
どうも私には若さが溢れすぎていて直視できない感じ。嫌いじゃないんだけどね、
やってる事はね。売れそうだし。私が荒んでいるだけかな。

3ピースのバンドが続いてましたが、次はNICO Touches the Walls
4ピースがちょっと新鮮。
ライヴを観るのは初めてだったけど、CD音源とは印象が違った。いっても“runova×handover”と新作の“Who are you?”しか聴いた事ないけどね、ライヴの方が圧倒的に格好良いね。“アボガド”とか良かったな。
フロアもかなり盛り上がってたし。もう少し長い時間観たかったな。

最後は凛として時雨。トリを飾るとは予想してなかったので嬉しかった。

・鮮やかな殺人
・DISCO FLIGHT
・Telecastic fake show
・nakano kill you
・新曲
・新曲
・想像のSecurity
・感覚UFO

セットリストはたぶんこんな感じ。

“鮮やかな殺人”から鮮やかに始まったライヴ。時雨を観るのは7月の9mmとの
対バンイベント以来。いや~バッキバキに痺れたよ。何度聴いても、何度観ても時雨は痺れます。“DISCO~”から“nakano~”の3連打はヤバいね。久しぶりだったからかもしれないけど、3人が繰り出す音がより強靭になっていたような。
何度か聴いてるけどタイトルが分からない時雨らしいミディアムテンポな新曲に続いて、
ステージにアコギと椅子が登場。時雨でアコギ?TKがアコギ?なにやるの?と沢山の?が頭に浮かんだのは私だけではないはず。
「昨日、作ったんです」とTKの一言で始まった新曲。
とても昨日作ったとは思えない完成度が高い曲でした。
アコギでもちゃんと時雨になってた。最初の曲と共に早く音源化されて欲しいです。
「ワンマンでもないのに新曲やっちゃいました」とこの日のTKは饒舌でした(笑)
ピエールのワンマンより長いMCも含め正味45分。他の3バンドよりちょいと長く、程よく時雨を満喫できたライヴだった。

この日は出演バンドが若かったので、フロアのお客さん達も若い人が目立った。
制服姿の高校生とか見かけたし。なんか自分が場違いなんじゃないかとさえ思った。
けど、やっぱりライヴはイイね。自分の生活から切っても切れない場所という事を
再確認した。

4バンドとも熱の入ったステージをありがとう。

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2008年9月29日 (月曜日)

9/27 JCB HALL

9月27日 SCHOOL OF LOCK! LIVE TOUR YOUNG FLAG 08 @JCB HALLへ行ってきました。観てきたライヴの感想です。

まず、トップはザ・クロマニヨンズ

ヒロト&マーシーを至近距離で観たのは初めてかな。
過去にフェスでは何度か観た事あったけど、ハコモノでは初めての事でとても感動した。
「ロックンロールをやりに来ました、前座のザ・クロマニヨンズです」とヒロト。
途中、『変わらないものはない、変わるスピードが違うだけ』みたいな詩を含む曲が演奏された。昔からちっとも変わっていないように感じるこの2人。でも、彼らだって歳をとってるし、
時代も流れている。だけど、彼らはソコに居るのはそのスピードが違うだけなのかと、妙に納得させれた。私もそうでありたいな。
後半何度かマーシーがステージ脇でプレイしてくれた。フレーズを弾き終わると笑顔でピックを投げる。ピックをゲットする事はできなかったが、リアルタイムでブルーハーツを聴いていただけに感慨深かったよ。ヒロトの綺麗なお尻もね。

2番目は、チャットモンチー

ヒラヒラヒラク秘密の扉からスタート。限られた時間だったけど、
分かりやすいセットリストだったかな。新曲染まるよも聴けたし、
バスロマンスも聴けた。
新曲はチャットモンチー得意のスローな曲でした。
シャングリラ恋の煙のブレイクする所はいつ聴いても良いね、好きです。

そして、3番目でACIDMAN

world symphony
ストロマトライト
赤橙
FREE STAR
ある証明
TO THE WORLD'S END

こんな感じだったかな。
新曲が聴けるかな?と思ってたけど、ナシ。
リリースまで待ちます。
序盤はちょっと演奏にズレを感じたけど、最後のTO THE~は相変わらず圧巻でした。
幕張メッセ、ひたちなかの時と比べると大木の声、喉の調子は良さそうでした。
一悟のMCはグダグダでしたけど。
ストロマトライトとFREE STARは当分ライヴの定番曲になりそう。
この2曲はホント気持ち良い。
結構な至近距離でACIDMANを堪能できて良かったです。

最後は、Dragon Ash

For divers areaからスタート。ACIDMANであまり汗を掻かなかったので
ここぞとばかりに
跳びはね、踊りました。相変わらずアゲるのが上手いです。
ラテンテイストのDAはホント格好いい。特にカヴァー曲のLa Bannbaが良かった。
でも、SBKを招いてのEpisode 4からFantasistaへの流れもアガったね。
〆は静かなる日々の階段をだったけど、このイベントの意図に相応しい1曲だったんじゃないかな。

ヤングフラッグというタイトルからして場違いな感じになってしまうかと思っていたけど、
意外と年齢層は低くなかったような。申し訳無いんですが、SCHOOL OF LOCKを聴いてないので、その辺の件は付いていけない部分もありましたが、楽しかったです。
ACIDMANの大木やDAのkjもMCで言っていたけど、音楽を聴くのに、ロックを楽しむのに年齢なんて関係という事を改めて思いました。
ライヴという場所、ロックという音楽が無いと自分を解放できないという事が良いとか悪いとか、若いとか若くないとか関係ないと思っいたいですね。

JCBホールでライヴを観るのは初めてだったけど、デカくて綺麗で良かったです。また観たいです。

 

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2008年9月16日 (火曜日)

BOYZ OF SUMMER 08 その7

9/13 BEAT CRUSADERS presents BOYZ OF SUMMER 08
    @千葉ポートパーク 特設野外ステージ

行ってきマシータ、ボイサマへ。
馴染みの公園に見慣れているはずのフェスの風景が広がる
不思議な感覚を持った一日でした。風邪引いちゃって辛かったけど楽しかった。

UCHI-BO STAGEのトップはRAZORS EDGE。予備知識ゼロで観ましたが、
高速ソングの連発と複数の高速左回りにやや唖然(゚0゚)
最後の曲でヴォーカルの方がダイヴ。そのままPA席まで運ばれて、
関係者らしき人とハイタッチ。
そして、ステージまで運ばれていくという光景にまた唖然・・・
知らない事って多いなと・・・
フェスの始まりを鳴らすには十二分な勢いでした。

その勢いをさらに加速させるSCOOBIEDOSOTO-BO STAGEに。
ファンクロック!アゲるだけアゲさせてくれました。アツかった。

2ステージ制で転換時間も短くサクサクとタイムテーブルが進んでいく。

UCHI-BO STAGEの2組目はbonobos
THANK YOU FOR THE MUSICからスタートして、
Somewayまで。鉄板の内容でした。途中披露された新曲も良い感じ。
野外で聴くbonobosはやっぱり気持ちイイね。

緩く気持ちよくなれた次は、SOTO-BO STAGEYOUR SONG IS GOOD
1曲目のブガルー超特急からトップギア(サウンドチェック時からアゲアゲだったけど)、
ここぞとばかりにスカダンスしまくり、跳びまくり。楽しかった~。
ちょっと硬派な印象がある最新作からの楽曲が多かった(たぶん)けど、
ユアソン格好良かった。

TROPICAL GORILLAカジヒデキの時間帯は休憩しちゃいました。スイマセン。
音は聴こえる所に居たけどね。

日が落ちかけて肌寒くなってきた頃、UHI-BO STAGEのトリにASPARAGUS
陳腐な表現になってしまうけど、
この3ピースバンドのハイレベルっぷりはハンパないね。アコギなのに超エモい。
ギターを持ち換えれば更にエモ。MCとのギャップがまたエモい。

そして、大トリ。SOTO-BO STAGEBEAT CRUSADERS
TIME FLIES, EVERYTHING GOESから始まって
新旧イイとこ取り、ゲスト有り、オマ○コール有り、ザ・ビークルなライヴ。
SUMMERENDは感動したな。
アンコールに、この日参加アーティストで千葉出身の方々+ビークルによる
SpecialsLittle Bitchをセッション。更に、ユアソンメンバーも登場しての
FOOL GROOVEでスカダンスしまくり、跳びまくり、アガりまくり。
更に更に、ダブルアンコールは出演アーティストがステージ上に集結してのBe My Lifeで夏が戻ってきたような暑さだった一日を締めくくり。

何度も同じ事を書いちゃいますけど、楽しかったです。地元って事を抜きにしてもね。

このBOYZ OF SUMMERは今後カタチを変えて行くらしいですが、
またこの場所で、千葉で開催してくれたら嬉しいですね。

楽しいフェスをありがとうございました!!

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2008年9月 9日 (火曜日)

9/7 新木場STUDIO COAST

9月7日 ELLEGARDEN @新木場STUDIO COAST

エルレ活動休止前最後のライヴに行ってきました。
中々巡ってこないチケットが幸運にもこのタイミングで巡ってきた事にまず感謝します。

当日に更新したこのブログにも書いてある通り、最後まで笑顔で楽しむ事を誓い新木場へ。
なぜ笑顔かというと、先月のROCK IN JAPAN FESで感傷的になりすぎてしまい、いい歳して号泣。ステージが滲んで観えなくなる程に・・・
だからこの日は、終始笑顔でを目標にしました。楽しまないとライヴじゃないし。

グッズの列に並んで、雷が鳴るなか入場。ロビーで一服。開演時間が近づく。期待感の方が圧倒的にあるけど、始まるという事は終わるという事なんて思いも・・・

でも、そんな思いはフロアに入る事で消えた。

コーストが狭く感じる位の人。そして、「感傷的になる隙なんて無いな」と確信した感情、空気で溢れてた。

定刻を少しすぎた頃、客電が落ちSEが鳴る。フラッグが掲げられライヴスタート。
どう考えても期待をしてしまう素敵なメロディが乗るセッションから“Space sonic”へ。

ここから先はよく覚えてない・・・

ホントに活動休止なのか?と思ってしまう程の熱いパフォーマンスだった4人。

そして、右を観ても左を観ても上を観ても笑顔しかないフロア。

感傷的になんてなりようが無い程楽しかった。

“スターフィッシュ”“My Favorite Song”“No.13”、“サンタクロース”“虹”
“Supernova”“月”・・・
大好きで、最高な曲ばかり。聴けなかった曲もあるけど、
ラスト“Surfrider Association”まで楽しくてしょうがなかった。

『自由じゃなきゃ音楽やってる意味無いだろう?オマエらもそうだろう?ライヴを観に来るのも音楽やってるのと一緒だからさ。だからココに来るんでしょ?自由があるから』
よく覚えてないけど、このようなMCがあった。(もっと長く喋ってたと思うけど)

なんか救われた。

私は昔、ホント少し、ホントホント少しだけ音楽を志した事がある人間です。ライヴ会場に自由を求めているのも間違いないけど、どっかで昔の思いを燻らせながらライヴへ足を運んでいる人間です。そんな私に『ライヴを観にくるのも音楽をやってるのと一緒』なんて言葉、こんな意味で言ったんじゃないとは思うけど、嬉しかった。

『コレが最後じゃないから』

『約束守るから』

『このバンドの為に生きる、心中するよ』

『自由になりたい、自由にやりたいんだ』

『またどっかで逢いましょう』

数々の言葉を聴いた(よく覚えてないから曖昧だけど)。その度に救われていく。
そして、なんの保障もないけど、意外と早く戻ってくるような、またライヴが観れるような
気がした。

あー、思い出したら感傷的になってきたからこの辺で終わりにしよう。

楽しい時間をありがとうございました。またお願いします。

帰る間際に「これで最後じゃないから」と握手をしている熱い男の子達が居ました。
なんか格好良かった(・∀・)イイ!

September 9th It's a sunny day でしたね、今日は。

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2008年7月23日 (水曜日)

NANO-MUGEN FES.2008 その6

2008.07.20 NANO-MUGEN FES.2008 @横浜アリーナ

行ってきました、ナノムゲン。

つづき。

・ASH

NANO-MUGEN FES.2005以来のASH。
新旧代表曲を満遍なくやってくれて良かった。
“Burn Baby Burn”で特効があったりで特別な感じがまた良かった。
4人の時の曲でも、3人だけで違和感なかったなぁ。
世界規模のポップを堪能させてもらった。
またこのフェスでASHのライヴを観れるとは思ってなかったよ。
前回よりもステンディングエリアの雰囲気も良かったんじゃないかな。

・ストレイテナー

昨年末以来のテナーのライヴ。
“ALIBI”からスタート。今年に入ってからまだリリースが無く、どんな構成でくるのかと思ってたら、3曲目辺りで“SILVER STAR”が。この手のライヴで聴けるとは思ってなかったので、かなりアガってしまった。
その後も“BERSERKER TUNE”から“KILLER TUNE”の流れでアガる。
ブロック前方でぐちゃぐちゃに踊ってしまった。
“AGAINST THE WALL”なんかも聴けて大満足。締めは“Discography”でもう一踊り。
ストレイテナー最新モードなのか、全体的にもっさりしたテンポだったような。
微妙にアレンジが変わってる曲もあったりして新作に期待せずにはいられない。
バッサリと髪を切ったシンペイのドラムは海外アーティストにも負けてないんじゃないかと
思った。贔屓しすぎかな??

MCでホリエが来月9mmと対バンすると・・・
チケット取れなかったよ・・・

・THE YOUNG PUNX !

テナーで疲れきってしまい休憩しちゃいました。
DJSETのYOUNG PUNXは前回も観てるので・・・
3Fスタンドから観てたけど、楽しそうだった。テナーと順番が逆だったら絶対踊ったのに。

・Stereophonics

引き続き休憩・・・
途中から移動してスタンディングエリアで観たけど、凄いね。超大御所。
ゴッチがマグロにたとえて凄さを語ってたけど、分かりやすかった。
超高級食材をそのまま食すみたいな感覚ね。圧巻でした。

・ASIAN KUNG-FU GENERATION

主役登場。今年に入ってからリリースされた2枚の作品が良すぎて、
そこからの曲を期待していたけど、ミニアルバムの方からは
“ムスタング”しか聴けなく残念でした。
でも、“No.9”“転がる岩~”“新しい世界”は良かったな。
ゴッチは声がちょっと辛そうだったけど、バンドアンサンブルもまた強固になった感じがする。アジカンは中々ライヴが観れないから余計にそう感じるのかもしれないけどね。
中々観れない貴重なライヴだったのに、なんか上手く入り込めなくて・・・
目に余る行動をする集団、それを注意できない自分。
当然と言えば当然なんだけど、今までの時間が無かったかの様な
アジカンだけに注がれる空気。それに違和感を覚えてしまった自分。

「新しい世界」と叫ぶゴッチの真摯な思いはステージに背を向けていた人達にも
届いているのかな?

ライヴの楽しみ方なんて自由なんだからと分かっているつもりだったけどね・・・

アジカン4人のパフォーマンスは素晴らしかったです。

・まとめ

全部のライブは観れませんでしたが、
アジカンに限らず素晴らしいライヴばかりだったと思う。
いつか、アジカンがトリを務めなくても成立するような時が来たら
ホント素晴らしいフェスになるんじゃないかなとも思う。偉そうにすいません。
偉そうついでに、横浜アリーナではもう厳しいような。
野外でも観てみたいかなと。

全出演者の皆さん、全スタッフの皆さん、ありがとうございました。


おわり。

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2008年7月22日 (火曜日)

NANO-MUGEN FES.2008 その5

2008.07.20 NANO-MUGEN FES.2008 @横浜アリーナ

行ってきました、ナノムゲン。
前回のナノムゲン以来の横浜アリーナ。快晴。過去2回は雨だった記憶があるけど、
晴れて良かった。

簡単にライヴの感想を。

・アナログフィッシュ

“Hello”で始まり、リリースされたばかりのアルバム“FISH MY LIFE”収録曲
“ダンスホール”、ナノムゲンコンピにも収録されている“Sayonara 90's”等など
ポップ全開のステージだった。
最近はあまり聴いてなかったアナログフィッシュだけど最新作が素晴らしいです。
この日のライヴを観て、改めてちゃんと聴きたいと思った。
サポートドラムが元くるりのもっくんだった。嬉しかった。

・9mm Parabellum Bullet

横浜アリーナというデカイ場所でどうなるかと思ってたけど、アウェイな雰囲気の中、
いつも通り暴れまくってましたね。
サーフロック風なインストの新曲も聴けたし、“Discommunication”“marvelous”
“talking machine”等々の定番曲もガッツりやってくれました。
“Supernova”が聴くたびに良くなってる。秋に出るというアルバムも期待大。
この日、横浜で開催されていた花火大会にちなんだ卓郎のMCで「みんなも何かしら打ち上げにきたんでしょ?」的な事言ってて、クソ熱かったよ。アガッた。
アガりすぎて我を忘れて踊りまくってしまいました。
私が居たブロックは全然盛り上がって無かったけどね・・・
不快な思いをされた方が居たかも・・・
ごめんなさい・・・

和彦がのそのそと歩いて滝のマイクで歌う姿は何度観てもツボです。

売り切れていた夏フェス限定TシャツはRIJで買うか。

・PHANTOM PLANET、トクマルシューゴ

9mmで疲れてしまい、アリーナエリアで休憩しながら観たPHANTOM PLANET
良かったです。海外アーティストのライヴはあまり経験が無いけれど、
いつも思うのはリズム隊の力強さが違うなという事。このバンドも例外無く。
それに加えて、キャッチーで分かりやすい曲が多かったような。
スタンディングエリアもそこそこ盛り上がってたから降りていきたかったけど、
体は正直・・・
ちゃんと聴いてみたいバンドです。

で、トクマルシューゴの前に腹ごしらえをと思いフードエリアへ。
しかし、失敗だった。大混雑のフードエリアで、どこに並べばいいのかも分からないような状態の中ウロウロし、食事が終わった頃にはライヴが終わってた・・・
残念・・・

つづく。

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2008年7月15日 (火曜日)

7/12 幕張メッセ

ACIDMAN LIVETOUR“LIFE” @幕張メッセ。

ツアーファイナル行ってきました。
だいぶ時間が経ちましたが、感動、興奮冷めやらず、まだまだ余韻に浸ってます。

ツアー初日のZepp Tokyoが素晴らしいライヴだったので、期待していた幕張メッセ。

定刻を少し過ぎて客電が落ち、SE“LIFE(beginning)”が流れる。スクリーンには
まさに生命の誕生を思わす映像にまず鳥肌。
SEが終わるとシルエットだけが映し出された一悟のドラムソロ。残りの二人のシルエットも映し出され“REMIND”へ流れ込む演出にまた鳥肌。この曲はもうライヴで鉄板です。
続く“ストロマトライト”ではステージを囲むように設置された国内最大級のスクリーンによる光と色の演出にまたも鳥肌。早くもイッてしまうかと思う程気持ち良く、この曲もヤバい。

初日のZeppでは聴けなかった“スロウレイン”がこの日は、ACIDMANとしては
キャッチーな曲“式日”の後に演奏されたけど、“スロウレイン”も
充分にキャッチーでキラキラな曲だったんだと気付く。爽やかな空気がホール内に流れた瞬間だった。

この日、最も驚かされたのがステージ中央に3人が集まっての“リピート”“赤橙”
アコースティックセッション。
特にボサっぽいアレンジで演奏された“赤橙”が素晴らしかった。
「たまにはこんなのも良いよね」的な事を大木が言っていたけど、全編これでライヴをやって欲しいとさえ思えた。
引き続き大木がアコギを爪弾く“WALK”、サトマがアップライトで暴れ倒す
“room NO.138”と続いて、
初日のZeepで最も驚かされた“彩(前・後編)”は予想通りフルに映像を駆使する演出。
国内最大級のスクリーンの効果もあって、圧巻でした。

一悟いじりの件は正直水を差された感があるので割愛(笑)

大木のコンディション不良が明らかにされ後半戦突入。

人力ダンスミュージック“FREE STAR”はこの日もミラーボールの演出があり、音と光が降り注ぐ至福の時間に。
前回より凄みを増したように感じた“金色のカペラ”から“world symphony”
“ある証明”へのアッパーな流れもヤバかった。
楽曲の持つ力強さにいつも涙腺をやられてしまう“ある証明”は今回も涙腺を直撃。
声を張るのが辛そうな大木がこの曲の終盤歌えなくなり、ホール全体で大合唱。
いつもは毛嫌いするはずの合唱も今回ばかりは感動し、更に涙腺が緩む事に。

そして、本編最後のMC。
LIFE=生命であると、生命の尊さ、意味を語り、
コンディション不良の自分を不甲斐なく思い責める大木。ステージ上で彼は震えていた。
そこからの“UNFOLD”“TO THE WORLD'S END”は聴いているのが辛くなる位に
大木の声は擦れ、詰まらす。

それでも歌おうと、伝えようとする彼の真摯な姿に感動した。

アンコールを望むのは酷ではないかと思いつつも、“シンプルストーリー”
“アイソトープ”“Your song”とこの日の朝、私がここに希望として書いた
曲がまんま演奏され、嬉しかった。
この日は比較的大人しくしていたけど、この3曲だけは無理でした。

大木のコンディション不良は残念だったけど、音楽をやるのには適してるとは言い難い
ホールで3人のパフォーマンスは素晴らしく、これからの3人に益々期待をしたくなる。
今の時代に、生きる意味を音楽で、ロックで真剣に問い掛けるACIDMAN、。
そんな彼等の音楽を聴く事が私の生きる意味の一つなんだと確信できたライヴだった。

ありがとう、ACIDMAN。

ひたちなかでは全開のACIDMANを期待しています。

LIFE(通常盤)

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2008年7月 3日 (木曜日)

7/1 赤坂BLITZ

9mm Parabellum Bullet & 凛として時雨 ガチンコツアー
『ニッポニア・ニッポン』 @赤坂BLITZ
へ行ってきました。

・凛として時雨

ほぼ定刻通りに客電が落ち、時雨から。
345のヴォーカルで始まる“赤い誘惑” からスタートっていうのも良い。
てっきりこっちからスタートだと思っていた“DISCO FLIGHT”は2曲目。
この曲の出だしは何回聴いても痺れる。
ピエールのMCが入ると思いきや、高速ドラムソロ。そこからから流れ込んだ
“Nakano Kill You”も何回聴いてもヤバい。鉄板だね。
やった曲を覚えているのはこの辺まで。9mmもあるから時雨は抑え目に観ていたけど、
覚えてないもんだね。
9mm卓郎のリクエストという事で始まった“Re:automation”は、
間奏で9mmの“Discommunication”のイントロを入れた対バンらしいアレンジは
アガった。
その後は5月のコーストワンマンで聴いた新曲をやって、TKの「バッキバキのキラーチューンを」みたいなMCから攻撃的な流れもコーストの時と同じような感じだったかな。
で、最後は“傍観”。TKが凄く熱の入ったプレイをしていて軽く鳥肌が立った。

比較的大人しく観ていたからかもしれないけど、この前のコーストよりも、ステージ上の3人がよりストイックに演奏しているように観えた。正味1時間のライヴだったけど、濃縮された時雨を観れて満足でした。

・9mm Parabellum Bullet

セットチェンジの後、客電が落ちていつものSEと共に9mmのフラッグが
ステージ後方へ降りてくる。“Wanderland”からスタート。5月のくるりとの対バンの時より力強さが増していた。5月に出たシングル曲は全部良くなってたかな。
“Supernova”の切れ味最高でしたね。当分ライヴの即効性を上げる曲として
使われそう。

9mmの方は何をやったか時雨以上に覚えてないなぁ・・・

新曲も2曲程やってました。1曲は9mmの歌謡的な部分が全面に出た曲。もう1曲はちょっと新しい感じのアンサンブルに期待を感じる曲だった。

終盤、“marvelous”とか“beautiful target”とか“Sector”とか立て続けで、ステージ上もフロアも豪い事になってた。昔の曲はやっぱり良い。

頭が2倍位デカくなってる卓郎は、「ニッポニア・ニッポン」のコール&レスポンスやら割とハッキリ口調のMCやらマラカスを振りまくるやらで観るたびに変化を感じる。フロントマンらしくなってきた感じがする。ちひろのドラミング、滝と和彦の楽器を持たないでの絡みは相変わらずだったけど。

アンコールで、TKのリクエストという事で始まった9mmにしては浮遊感のある
“Buttefly Effect”には聴き入ってしまった。その後はお馴染みの“talking machine”でまたフロアが豪い事に。これで終わりと思いきや、
なんか訳の分からないまま始まった“Punishment”らしき曲で終わった。完全燃焼。

観るたびに凄みが増す両バンドのバッキバキなパフォーマンスに感謝です。素晴らしかった、ありがとう。

Supernova/Wanderland

Inspiration is DEAD

どんどん凄みを増していく両バンドをこれからも、観ていきたいし、聴いていきたい。
でも、この日のようなハコでのライヴは自重しようかな・・・
フロアの年齢層が低くてね。体力的にもキツイし・・・
ライヴ翌日は私の体もバッキバキです(笑)

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2008年6月 5日 (木曜日)

6/1 Zepp Tokyo

ACIDMAN LIVE TOUR“LIFE” @ Zepp Tokyo

アルバム“LIFE”を聴いてからどれだけこの日を待っていたか。
ツアー初日のZepp Tokyoでのライヴは非常に素晴らしかったです。


ACIDMANのライヴって「一瞬たりとも目が離せないな」と思う程ステージ上から力、
音の力が強いと思ってるのですが、今回も例外なく目が離せませんでしたね。
男の私が言うのも変ですが、ステージ上の3人の佇まいが凄く格好良かったです。
ACIDMANのライヴは何度も観てますが、
なんか漠然と格好良いと思ったのは初めてかも。

ツアー初日の事なので、内容について触れるのは幕張メッセの後にしますが、
少しだけ、

時に決死の形相を見せる一悟のドラミングは冴え渡っていて、
DVDの“scene of “LIFE””でも見る事ができ、この日期待していた
サトマのアップライトは音色が素晴らしく、
アルバムでも感じていた大木伸夫の声はライヴで聴いても明らかに良くなっていた。

アルバムを聴いてライヴで一番楽しみにしていた“ストロマトライト”は期待以上。
この曲ヤバイなぁ。ジワジワと上がっていく高揚感が気持ち良すぎる。
何回でも聴いていたくなる。
あと、今までになくキャッチーな曲、“式日”“FREE STAR”
予想通りライヴ映えしてた。
そして、“TO THE WORLD'S END”の印象が大きく変わった。圧倒的な強さを感じた。

内容に触れないで書くのって難しい。(誰に気を使ってるんだか)

音が、音が降り注がれ、音に包まれる感覚。
静と動が攻めぎ合うACIDMANでしかできないライヴ。
興奮、高楊、緊張、焦燥、色々な感情が渦巻く。
兎に角、ツアー初日とは思えないパフォーマンスと幕張に帰ってくる頃には
どうなっているのかという期待できる部分を感じたライヴだった。

この日演奏された曲、アルバム“LIFE”に込められたメッセージを
しっかり受け取ったつもりです。幕張を楽しみにして待ってます。

MCでの一悟いじりは、笑わせてもらった。幕張での結果報告も楽しみ。

LIFE(通常盤) Music LIFE(通常盤)

アーティスト:ACIDMAN
販売元:EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
発売日:2008/04/16
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scene of “LIFE” DVD scene of “LIFE”

販売元:TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(D)
発売日:2008/05/21
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2008年6月 3日 (火曜日)

5/31 新木場studio coast

凛として時雨 ONEMAN TOUR 2008 “FIGHTING G” @ 新木場studio coast

ピエールが言うところのツアーファイナルヴァイヴスです。

小雨の降る中、時間ギリギリに到着、ほぼ定刻通りにライヴスタート。
いきなりの“Disco Flight”ですぐさまフロアはカオス状態に。
前回観たライヴはAXワンマンだったけど、なんか客層に変化が?と
思っている隙に人の流れに巻き込まれる。
明らかにパワーアップを感じる音の力と人波から抜け出せず、
“Sadistic Summer”“テレキャスターの真実”と続き早くも汗だく。“Disco Flight”は
やっぱり好きだ。最凶の人力ダンスミュージック。

ピエールのFIGHTING G=闘痔とXの件があったMCを挟み、時雨初のシングル曲、
“Telecastic fake show”へ、これも凄い事になってた。説明不要な凄さとでも言いましょうか。
同じくシングル収録曲の“Re:automation”はやっぱり「EVERYBODY DANCE!」のところで予想通りにアガったし、“24 REVERSE”は予想以上に圧倒された。

で、

この日一番印象的だったのは、新曲。たぶん新曲でタイトルも分からないけど、ミラーボールとスモークと緑色のレーザー光線の演出も含め圧巻だった。緑の光がスモークを浮かび上がらせて、そのスモークが音の輪郭を浮かび上がらせるかの様に観えた。さらに緑の光はミラーボールを照らし、その光が分散する。
そんな素敵な演出にスローなんだけど、充分に力強い音とTKが訴いかけるように歌う
時雨の持つの激しく行くだけじゃないもう一つの魅力を感じる事ができる曲だった。
そこから、“ラストダンスレボリューション”へ、この曲のTK、345のツインヴォーカルは
特に気持ちが良い。

で、

もう一度ピエールのMC(例の掛け合い)を挟み、終盤は“Nakano Kill You”から怒涛の攻めの4連打。ヤバイ。曲が進むにつれて熱が増してく感じは、決して傍観する分けにはいかなかった。特に“Nakano~”の持つ攻撃力は半端ないし、より力が増してるし、更に増す勢いを感じた。

そして、

「coastが狭くなった」的なTKの言葉のあとに、この日のラスト“傍観”が演奏される。この曲はもうね、惹きつけらるようにステージ上の3人に見入るのみ。圧巻の一曲。
アンコールは無し。約1時間30分の短いようだけど、充実した時間だった。

この日、3人のパフォーマンスは申し分なく、TKのギターも345とピエールの強靭なグルーヴも。バキバキでキレキレでギリギリな感じがたまらない。
AXの時よりも確実に音の殺傷力、中毒性が強まってる印象を受けた。どこまで行くんだ、この3人は。

次は来月の9mmとの対バン。
時雨と9mmって。どれだけ消耗させられてしまうのだろうか・・・
想像が追いつかないです。

Inspiration is DEAD

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2008年5月24日 (土曜日)

5/21 Zepp Tokyo その2

5月21日の“くるり対バンツアー2008 デラぜっぴん~混浴四重奏~”  @Zepp Tokyoに行ってきました。

つづき。

・くるり

9mmが終わるとステージの幕が下がるという、こ洒落た演出に少し驚くも、9mmで暴れていた人達とくるり目当ての人達の波に危険を感じ一度外へ。
もう一杯ビールを飲もうかと思ったけど、長蛇の列に萎えてしまいフロアに戻る。
しばし休憩。幕の中ではセッティングが行われている。

三度客電が落ち幕が上がる。新編成のくるりエクレティック・カルテット(仮)の登場。
“ブレーメン”でスタート。新編成バンドはかなりグルーヴ感があり、結構好きな感じ。
“ブレーメン”もだいぶ感じが変わってた。そうこう考えているうちに
“ワンダーフォーゲル”が始まる。
やってくれるかなは思ってたけど、こんな序盤でやるとは思ってなかった。この曲は、何時でもどんなときでも場所さえ関係なく、響く曲。まさにアンセム。大好きです。
そう、MCでツアータイトルについて触れてたけど、やっぱり知らない人が多いのかな、
“デラべっぴん”の事。私はゲルシーこと岸田繁とは同世代だからもちろん知ってるし、
利用させてもらってましたし・・・
まぁ、いいか。
新曲もやってました。“京都の大学生(仮)”というなんともムード歌謡的な曲が印象に残った。このまま音源化されるとは思わないけどね。他の曲も良かったよ。
新編成くるりはよりロックなベクトルへ向かってるようでした。アルバム“ワルツを踊れ”でのオーケストラ編成は素晴らしいことになってましたが、これはこれで全然あり。
“アナーキー・イン・ザ・ムジーク”なんてヤバかった。格好良すぎてて。
ワルツ~以外からは“ばらの花”やら“ロックンロール”やら“東京”やら定番中の定番な曲を硬め打ち。なかでも予想外だった“街”は、これも何時聴いても鳥肌もの。出だしの
「こっっっっっっっっっのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」のところね。
アンコールは“虹”でした。サトちゃん奏でるベースラインが凄く好きな1曲。偉そうに言う分けではないけど、サトちゃんのベースがもう凄いことになってるね。この人が居るからこそ編成を変えてもくるりになるんだと実感した。

くるりをZeppで観るのはかなり久しぶり。5年位前のくるり主催イベント“百鬼夜行”以来かな。オールナイトイベントで辛かった事はよく覚えている(笑)
あの頃から比べてもかなりくるりの編成は変わった。あいにく私はくるりの殆どの編成を観ている(オーケストラ編成は観れなかった・・・)けど、今回の編成で音源を発表するかは分からないが、期待してもいいかもと思えるライヴだった。

アンコールでくるりの夏の予定を発表してました。デラぜっぴんの続きを7月からやるようで、この日と同じZeppでELLEGARDENとやるとの事。発表された瞬間の盛り上がり方は凄かった。この日の9mmもくるりとは混ざりようの無い音楽だったけど、エルレってどうなるんだろうか。是非観たい。色々な意味を込めて観たいけどね・・・

この日気が付いたことが一つ。気が付いたというより思い出したかな。この日もそうだけど9mmがステージ上で暴れ倒すのを初めて観た時は衝撃的だったけど、岸田繁という男は昔からそうだったということ。この日もメガネを飛ばしては掛け、飛ばしては掛けの繰り返し。久しくそんな姿を観ていなかったような気がするけど、そんな姿が観れる新編成はやっぱり期待大だわ。

私にとって年末以来だったライヴ。予想以上に長かったけど、とても良い時間だった。
マスドレも9mmもくるりも同じ位楽しみにしていたし、同じ位楽しくて盛り上がれた。
ありがとうございました。
3バンド共同じ位盛り上がってる人って他にも居たのかな・・・
いや、居るよね、絶対。

図鑑 Music 図鑑

アーティスト:くるり
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:2000/01/21
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横濱ウィンナー DVD 横濱ウィンナー

販売元:Victor Entertainment,Inc.(V)(D)
発売日:2008/05/21
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5/21 Zepp Tokyo

5月21日の“くるり対バンツアー2008 デラぜっぴん~混浴四重奏~” @Zepp Tokyoに行ってきました。

久しぶりのZepp Tokyo。Zeppってこんなに広いところだったけ?と思う位に久しぶり。
スタンディングのライヴ自体も年末のCDJ07/08以来。どれだけこの日を待ち望んでいたか。
そして、期待通りの、いや、期待以上のライヴが展開されました。

・MASS OF THE FERMENTING DREGS(マス・オブ・ザ・ファーメティング・ドレッグス)

開演ギリギリにZeppに到着しオープニングアクトを務めた
MASS OF THE FERMENTING DREGS(通称マスドレ)が始まる直前にフロアへ入ったので、少し後ろの方から観る事に。
客電が落ち、疎らながら上がる歓声。しかし、ステージの様子が観えない。
観えないまま演奏が始まる。鳴り響く轟音。CDで聴いているもの以上に骨太な音が好印象でした。演奏レベルも高く、只々関心。周りの反応が薄かったけど、これからのバンドだと思った人が多かったはず。もう少し前の方で音を感じたかったです。今年出たアルバムからの楽曲は殆ど演奏されたのかな。轟音な楽曲が殆どをしめる中でギターポップよりな1曲“skabetty”が良かった。
途中、前に居る人達の頭の間からステージを覗き観ると、ステージ左側からドラム、
ベースヴォーカル、ギターという並び順で、ドラム(サポート)とギターの子が向かい合うちょっと変わった構成になってた。ベースの子もギターの子も小さくてよく観えなかったけど、小さい体をフルに使って暴れてました。マスドレ期待大ですね。

・9mm Parabellum Bullet

マスドレが終わって、前の方が空いたので移動。こっからが本編。
9mmは年末以来。Zeppで9mmを観る日が来るなんて・・・
再び客電が落ちて、9mm登場。“Mr.Suicide”からスタート。半年ぶりなんだけど、またパワーアップしてる感じ。堂々としてました。
数曲終わって、自分がかなり前の方で観ている事に気づく。滝が目の前でプレイしているのがはっきりと確認できる位置に居る。くるり好きの人が多いだろうから、安心してたのも束の間。“Discommunication”が鳴った瞬間に人並みに巻き込まれた。モッシュです。やっぱりこの曲が持つパワーは凄い。瞬間的にフロアを点火させる事ができる。無理に抜け出す方が危険そうだったので、そのまま身を任せちゃいましたけど。
モッシュは1曲で足にキテしまい、MCの間に後方へ戻る。そこから発売されたばかりの新作を“Supernova”“Wanderland”“Wildpitch”と収録順に連発。
今回の3曲はまだじっくりと聴き込んでないけど、良いと思う。
でも、
もっとデキルでしょ?
なんて勝手な事を思ってしまったのも事実。ライヴで聴くと印象が変わってくるけどね。
この3曲の感想はまた後日。
新曲を挟んでライヴはアルバム“Termination”の楽曲を中心に続く。今回MCがちょくちょく挟まれてたけど、あまり喋る印象の無かった菅原が頑張って喋ってる感じが良かった。
「くるりをコピーしてた事もある」とか言ってたし。あと、フロアをよく煽ってたな。
ステージ上での暴れっぷりも健在だったし。アレは観ているこっちもアガる。“marvelous”の時かな、滝も和彦も楽器を置いて、立ち位置変えちゃってたし。
楽器置いちゃうって・・・
最後はお馴染みの“talking machine”で締め。ここまで最初の位置より少し後方で大人しくでも熱く観ていたけど、この曲は駄目だ。途中から自らモッシュの渦へ。だって、菅原が『踊れ』って煽るからさ。
対バンとはいえ、くるり主催なので9mmがお腹いっぱい聴けるとは思ってなかったけど、大満足でした。

つづく。

Supernova/Wanderland

【CD】Mass Of The Fermenting Dregs / Mass Of The Fermenting Dregs  

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2008年5月21日 (水曜日)

いや、最高

Zepp Tokyo最高でした。
マスドレ、9mm、くるり濃い時間をありがとう。

そして、今日と同じ対バン形式で夏にツアーが始まる事は知ってたけど、
その初っ端が7月に今日と同じZepp Tokyoでなんと
ELLEGARDEN!!

くるりとエルレ。どんな事になるんだろう。

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2008年4月 3日 (木曜日)

4/1 日本武道館 

チャットモンチーの“チャットモンチーすごい2日間in日本武道館”@日本武道館へ行ってきました。

久しぶりのライヴはチャットモンチー初の武道館公演。
2Fスタンド席だったので大人しく観てました。

 「正直、メジャーデビュー数年の彼女達が武道館だなんて・・・」
 「武道館の価値もあったもんじゃないな・・・」

という少々古臭い気持ちがあった。

でも、そんな気持ちは客席から登場した3人がステージへ上がり、“ハナノユメ”が始まった瞬間に感動に変わった。ライヴで聴きなれていたこの曲が凄く大きく、
武道館中を包むような感じに。

 「凄いなぁ」

と思うしかなかった。

最初のピークは“惚たる光”で4曲目に早々と演奏されて、早々に感動し、涙腺が崩壊するところだった。
その後も、“どなる、でんわ、どしゃぶり”と“恋愛スピリッツ”と“終わりなきBGM”と、せつないところを刺激される彼女達らしい楽曲の連打もかなりヤバかった。

中盤から終盤にかけては、夏頃リリースになるという新曲も含め、これまた彼女達のライヴらしいアップテンポな楽曲が続いた。中でも“真夜中遊園地”はやっぱり格好良い。
“シャングリラ”は別格ですけど。

そして、一通り盛り上がったところでイントロのギターが反則的な“親知らず”でもう一度引き締める感じがまた良い。
“ヒラヒラヒラク秘密の扉”で本編終了し、アンコールで“東京ハチミツオーケストラ”でカラフルな風船が舞いライヴ終了。

ライヴ中は気がつかなかったけど、セットリストがほぼリリース順になってて、最新作“生命力”に収録されている楽曲は、ライヴでよりパワーを発揮するという事が解りやすかったし、彼女達の振り幅の大きさを感じる事が出来た。

「たくさんの人に聴いてもらいたかった」とのMCがあったけど、ホントそう思うし、もっとたくさんの人に届くと思うし、届くべきだとも思う。けど、

 「チャットモンチーはチャットモンチーのままで居て欲しいかな」

満開の桜を眺めながら、訳の解らん事を思った。

終了後、ステージ後方のスクリーンに突然映し出された新曲“風吹けば恋”が使われているCMが流れなければ、良い印象のまま終われたのになぁ。

ヒラヒラヒラク秘密ノ扉 ヒラヒラヒラク秘密ノ扉

アーティスト:チャットモンチー
販売元:キューンレコード
発売日:2008/02/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2007年12月28日 (金曜日)

12/27 新木場STUDIO COAST

ストレイテナー“Immortals Tour” @新木場STUDIO COASTへ行ってきました。

セットリストは覚えてませんが、特に印象的だった曲ごとに感想を書きます。

最新曲でいて昔からある曲かと思うような安定感のある“TODAY”から始まる。
かなり早めの段階で、“DISCOGRAHPY”、“Melodic Storm”がきてアゲさせられた。
“SIX DAY WONDER”でホリエアツシのセンスに浸っていたら、ライヴじゃ絶対に聴く事はできないと思っていた“DIVE”が演奏される。
この曲は初めて聴いた時から惚れてしまった曲でして、聴く事ができてホント良かったです。
で、次の“REST”への流れもまた良かった。鬼気迫る様なステージ上の3人のパフォーマンスに圧倒されてしまった。
新作の中でもっともライヴを楽しみにしていたインストの“Snooze”が想像以上に良かった。そこからの流れで同じく新作の“FREE”そして“KILLER TUNE”へ流れ込んでいったところで一度目の昇天を向かえる。
“DISCO~”もそうだったけど、“KILLER TUNE”がさらにダンサブルになってた。テナー流のニューレイヴ。
上記2曲だけでなく、昨日演奏された旧楽曲たちはアレンジに変化があるのが多かったかな。“Immortal”と“LINEAR”の楽曲と混ざっても違和感がない。全体的に流れが良かった。
アレンジが違うといえば、ひなっちのベースは毎度違う気もするけどね。
昨日も“STILLNESS IN TIME”の時かな、ガットギターみたいな音で格好良いフレーズを弾いてた。この曲だけでなく、テナーの楽曲の幅が広がってもライヴで遜色なく聴けるのはひなっちのベースプレイがあるからだと改めて思った。
そして、最後“ETERNAL”をコースト中に響かせて終了かと思いきや、アンコールをやらなくなって久しいテナーのライヴで昨日はアンコールがあったんです。

一度ロビーに出て休んでいたら、スタッフがフロアへの扉を閉め始めた。まさかと思いその場から動かないでいたら、再び歓声が聴こえてくる。急いでフロアへ戻ると、なにやら、楽しげな3人の姿が。
間もなくして始まった“TRAVELING GAGOYLE”が鳴った瞬間、揚がる拳。聴けなくて残念と思っていた曲が聴けるって、ホント気持ち良い。
で、終わりかと思ったその時、シンペイがひと言「僕がやりたいのでやります」と。そして、鳴り響くドラムは“YES,SIR”!!後ろから押し流されて気づいたらモッシュしてた。たぶん人生初モッシュ。相当キツかったけど、相当気持ちよかったよ。


彼等のライヴは何度と無く観てますが、昨日程強力なライヴは初めてだったかもしれない。
今までもライヴバンドとして相当な力を感じてましたが、どこか隙があるというか、穴があるというか・・・なにか物足りなさがあったのも否めない感じだった。
ところが、
昨日はステージ上の3人の佇まい、そこから繰り出される音に力強さを感じた。
特にホリエアツシのパフォーマンスは神懸かってた。声の伸びが素晴らしかった。

新旧の楽曲達が融合して強さを増した3人。これから先、期待せずにはいられない。

年の瀬に素晴らしいライヴをありがとうございました。

Immortal
リニア

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2007年11月29日 (木曜日)

11/28 LIQUIDROOM

9mm Parabellum Bullet“硝子越しの暴走” @LIQUIDROOMへ行ってきました。

今年何度目の9mmだろうか。観る度に進化していく彼らのライヴ。ヤバイ。

最新アルバム“Termination”からの曲は全部やったかな?
全然覚えてないけど・・・
CD発売からずっと聴いてきて、ライヴに挑んだわけですが、このライヴで確信しました。このアルバムはやっぱり凄いって事に。何でも有りでやりたい放題の中にある・・・なんだろう、9mmの世界観がビシバシ伝わってきた。詩、言葉が解り易くなったてだけじゃなく、音としてビシバシとね。そして、
“Termination”の曲達はこれからライヴで磨きかけられて成長していくことでしょう。

終盤に演奏された、ライヴ定番曲の“Talking Machine”と“sector”はやっぱり揚げさせてくれますね。気持ちよかった。この2曲に限らずインディー時代の曲は安定してた。

ステージ上の4人は充実しているように見えたし、ノッてる感が出てた。風格みたいなのを感じた。滝踊りが少なくなった気がするけど、気のせいかな。

フロアの人達も凄かった。ステージ上がなんでもありだから、フロアももちろんなんでもあり状態で。モッシュ・ダイブはしないから後ろの方にいたけど、ホント凄かった。気持ちは解らなくもないけどね。痛そうだけど・・・

兎に角、ハイテンションの90分間でした。今回も良かったです。次は年末の幕張。これも楽しみ。

Discommunication e.p. Discommunication e.p.

アーティスト:9mm Parabellum Bullet
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2007/10/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Termination(期間限定盤) Termination(期間限定盤)

アーティスト:9mm Parabellum Bullet
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2007/11/14
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これで、今月ライヴに足を運んだのは3回。非常に濃い1ヶ月になってしまった。嬉しくもあり、
30過ぎの男が月に3回もライヴって・・・なんて自問自答をしてみたり。
特に9mmはバンド自体も若いから、フロアの人達も当然若いし。会社帰りで来てる人なんて居ないのでは?と客電が落ちるまでの時間に考えたり。そんなの関係ないって言えばそれまでだし、ライヴが始まっちゃえば気持ちよくなっちゃうから。うん。
でも、こんなのいつまでも続けていくわけにもいかないしなぁ・・・

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2007年11月13日 (火曜日)

11/11 SHIBUYA AX

凛として時雨レコ発TOUR 07 “NAKANO Inspiration” @SHIBUYA AX
行ってきました。
いきなり陳腐な表現ですが、ヤバかったです。色々な事がヤバかった。

ずっと観たいと思っていて、初ライヴだったけど、これ程どは思ってなかった。演奏のレベル高すぎる。上手すぎる。
TKの硬質でバキバキだけど、空間系の浮遊感と残響感たっぷりのギター、345の見た目からは想像できないゴリゴリのベース、このツインヴォーカルは歌いながら弾きまくるっていうね、特にTKだけどね、ヤバいね。345の声もよく通ってた。ピエールの半端ない手数のドラムを地味にというか、普通に叩きまくるっていうね、ヤバかったね。

何とも言えないスピード感で音の波を繰り出したかと思えば、聴かせる所はきっちりというか、しかっり聴かせてくれるし。まったく隙が無い。
一曲の中で展開が変わっていく曲が多いせいかもしれないけど、一曲一曲づつ、高揚やら焦燥やら色んなものが鮮やかに込み上げてくるから、踏ん張ってないと負けそうになる。
ドキドキとかワクワクとかハラハラとかゾクゾクとか色々な感情がね。

ツインヴォーカルとか音像とかギリギリな言葉とかに耳が行きがちだけど、やっぱりメロディが良いのね。キャッチーで。

乱暴なディスコビートの“Disco Fight”も、“Nakano Kill You”も“テレキャスターの真実”も“想像のSecurity”も“Sadistic Summer”も“Am3:45”も“傍観”も、もう全部ヤバかった。音と彩がリンクしていく感じも。
特にラストの“傍観”はヤバかったな。鳥肌が立ちまくりで・・・

総じてヤバかった訳です。はい。

色々なバンドの色々なライヴを観てきて、似たような感情にもなった事はもちろんあるけど、なんだろう・・・
遣られたというより、遣っ付けられた感がある。

こんなバンドがこれからも増えてくると非常に嬉しいね。増えてきて欲しいですね。

このライヴを観れた事がヤバかったんだとなる日がいつか来る事でしょう。そんな期待を持てるバンドです。凛として時雨は。次はCDJ07/08で観れるかな。

#4 #4

アーティスト:凛として時雨
販売元:インディーズ・メーカー
発売日:2005/11/09
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Feeling your UFO Feeling your UFO

販売元:インディーズ・メーカー
発売日:2006/07/19
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Inspiration is DEAD Inspiration is DEAD

アーティスト:凛として時雨
販売元:インディーズ・メーカー
発売日:2007/08/22
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正式音源3枚かぁ・・・
枚数の問題じゃないと思うけど、AXでやれる力があるからね。凄い事だ。

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2007年11月 5日 (月曜日)

11/2 SHIBUYA AX

“CA4LA 10th Anniversary CA4LA ROCK FESTIVAL” @SHIBUYA AXへ行ってきました。

出演は、CA4LAの帽子を愛用している、

マボロシ、LOW IQ 01& MASTER LOW、ACIDMANの3組。

他の二組の方々には申し訳ないのですが、お目当てだったのはACIDMAN。

トリを飾る彼らのライヴを観るのは今年最後になるので勝手に気合を入れて挑みました。
3人がステージ上に現れ、SEが鳴り止む。一瞬だけ場内は静まる。そして次の瞬間、気負った私はいい意味で裏切られました。いきなり大木の歌から入る“リピート”からスタート。通常、ギター、ドラム、ベースと順番に入ってくるイントロがある曲が、いきなり歌から始まるアレンジに瞬時に鳥肌が立ちましたね。その後はエモーショナルな音に高揚、圧倒させられる。中でも“REMIND”はもうヤバイね。今年発表された楽曲で、ライヴで聴いたのは2回目だったけど、もう何度も聴いているような、ライヴの定番曲なんじゃないか?と思う位ライヴ栄えしている。“ある証明”へ流れ込んでいく感じも、また良い。今月末発売のシングル“UNFOLD”も良い曲でした。うまく言えませんが、感情がサビで一気に爆発する感じ。
発売が楽しみ。アンコールはホントに定番の“飛光”でAXはもう一度盛り上がりライヴは終了しました。
今回、演奏の最中に何度かスッとなる瞬間が有り、不思議と体の力が抜けてく様な感じが有りましたね。そんな感じになるって初めてで、言い過ぎかもしれないが、ACIDMANの音で身も心も浄化された様な気分になりました。疲れてたのかな・・・

珍しい事にセットリストを覚えてるので書きます。

SE.green chord
1.リピート
2.Returning
3.River
4.赤橙
5.REMIND
6.ある証明
7.UNFOLD
EN.飛光

マボロシ、LOW IQ 01& MASTER LOWは共にライヴは初めてだったけど、楽しかった。
マボロシの方はそれぞれの活動も含めてある程度の予備知識があったので良かったけど、LOW IQ 01はいつもコートを着ている人っていう印象だけで予備知識無し。 意外と砕けた感じのライヴで好印象。こんどCD聴いてみます。

ライヴ会場に足を運ぶこと自体が久しぶりだったの事もあり、非常に有意義なイベントでした。

私の体はライヴ無しでは要られないのだと再確認もできました。

REMIND

MASTER LOW 3

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2007年9月18日 (火曜日)

9/16 SHIBUYA-AX

MUSIC ON! TV/e+  presents“future rise vol.1”@ SHIBUYA-AXに行ってきました。
M-ON!とe+共同でシーンのこれからを担うアーティスト達を紹介しようという趣旨のイベント。
出演は8otto、9mm Parabellum Bullet、DOSE。この3組を観に暑い中渋谷まで足を運んだ。
出演順に感想などを書きます。

まず、8otto
ドラムヴォーカルの4人組。今年出たミニアルバム“Runnning pop”が非常に良くてライヴが観てみたいと思っていたバンド。期待通り。いや、期待以上のパフォーマンス。CD音源以上に邦楽離れした音に痺れた。特に音域があまり高くないけど艶っぽいヴォーカルが良かったかな。ホント、ドラム叩きながら、リズムキープしらがら歌える人って素晴らしい。それと難しい事はやってないんだろうけど、耳に残るリフと思わず体が動いてしまうグルーヴもクセになる。
あと、ドラムヴォーカルはアフロ。ギター二人はロン毛とスキンヘッド。で、ベースだけ地味なメガネ男子っていうルックスのコントラストがまた絶妙。
来月にはフルアルバムも出るらしいので楽しみにしたい。そのアルバムに収録されてる新曲もまた良かった。最初から熱いライヴが観れて満足でした。強いて言えばもう少し踊りたかった。

次がDOSE
CD音源も何も聴いたことなく、先入観もゼロで観た。8ottoと9mmの間で「俺らは8.5か」なんてMCしてたのが好印象だった。この2バンドと比べるともの凄くシンプルでストレートなロックに聴こえた。ヴォーカルの高音が伸びる所が聴いてて気持ち良かった。誰かの声質に似ているような気がしたけど、誰かは思いだせず。今度CD聴いてみようかな。

で、最後は9mm Parabellum Bullet
今月始めにSLS2007で観たばかりの9mm。彼らの存在を知ったのは丁度1年前のこの場所。その時はストレイテナー、ACIDMAN、Dragon Ash出演のイベントのオープニングアクトとしてだった。面白そうだなとは思ったけど、こんなにハマるとは思ってなかった。
この1年で何度かライヴを観てきたけど、観るたびに成長が感じられて、この日のAXは最高だった。来月発売の“Discommunication”も聴けて、再来月発売のアルバムからの新曲もイイ感じ。終盤に演奏される“Talking Machine”はもうヤバイ。危うく嫌いなモッシュの中へ飛び込みそうな気になった。
ステージ上の暴れっぷりも1年前以上。何度も観ていると面白いとも思えてきた。特にギターの滝。踊りが面白い。一番9mmのライヴを楽しんでる感じ。ギター弾いてますか?と質問したくなる位踊ってる。
このバンドにどんどん引き込まれてるなぁ。私なんかより全然若い彼らに観たことも聴いたこともない世界に連れて行かれてる。とんでもないバンドに引っかかってしまったもんだ。

以上、各バンドごとの感想でした。
当日券も出ていてフロアはスカスカだったけど、暑いなか渋谷まで行った甲斐があった。

8ottoについての過去記事です。

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2007年7月18日 (水曜日)

7/16 ZEPP TOKYO

HIGH LINE RECORDS 10th ANNIVERSARY ~10年目の夏~ @ZEPP TOKYO
という長いタイトルのついたイベントに参加してきました。

出演者 POLYSICS、ランクヘッド、LOST IN TIME、hare-brained unity、
FULLARMOR、UNISON SQUARE GARDEN

これだけの出演者で2.055円はお得のような気がして。ヘアブレ目当てでチケットを申し込んで、後から発表されていたFULLARMOR名前を見たときは目を疑ったけれど。

久々のZEPP。意外と少ない人の入り。いつの間にか始まっていたオープニングアクトの
UNISON SQUARE GARDEN。3ピースバンド。予備知識無し。若い。若さ溢れる感じ。
85年生まれらしいし。日本語を上手に乗っけたメロと最初は女の子が歌っているのかと思った位特徴的な声が印象に残った。演奏も安定しててね。最近の若いバンドは皆さん上手ですね。しかし若い。で、次が
here-brained unity。CDJ06/07以来。やや控えめだったような。ややモッタリ気味だったような。ややフロアの温度が上がりきる前に終わってしまった感が。もう少し観たかったな。8月発売の新曲も披露。ヘアブレ節ですね。このバンドも若い。若さ溢れすぎな感じ。
次が、
LOST IN TIME。ぐっと落ち着きのある音が響いて少し安心してしまった。活動歴が長いけど、彼等も若いんだよね。ライブはほぼ初見。骨太さと熱さが増して、聴いててじわじわ沁みるように響いてきた。海北の生声はやっぱり良い。「ココロノウタ」最高。
で、次が・・・
BUMP OF CHICKEN。完全シークレットだったようで。ランクかと思って観ていたら、バンプだった。ここまでで一番の盛り上がり。まるで彼等の出演を知っていたかのような。
アルバム「juoiter」までは聴いていたけど、それ以降はぱったり。久しぶりに聴いた「天体観測」はやっぱりよく出来ている曲だわ。しかし、華奢だね。
で、
ランクヘッド。バンプの後でどうなるかと思いきや、フロアのテンションは下がらず。というか、下げささなかった。分厚い音で終始攻めまくり。ライブ2回目位かな観るの。初期の頃の印象とだいぶ違う。ちゃんと聴いてみたい。
で、
FULLAROMR。発売されたばかりのアルバムを完全に聴き込み終わらないままでライブを観ちゃいましたが、アツい。ツインベースにドラム、キーボードの完全インストバンドに変形したフルアーマー。低音がズシズシ足の裏から突き上げてくる感じがヤバい。暴力的なのに神秘的でもある音の塊って感じ。どうしていいのか分からない感じになっていたフロアと確信犯の顔を見せるひなっちが印象的だった。
最後は
POLYSICS。はい。言うことありません。完全ポリワールド炸裂でした。どこに行ってもあのパフォーマンスをやりきる所がもう凄い。リコーダーのミスもご愛嬌で。アンセム連発でフロアの一体感も半端なかった。

約5時間、7バンド。疲れました。特に珍しく耳がやられた。バンプ位から音のバランスが悪くなっていたような。ポリの時はハヤシのマイク音が割れてたし。結構離れて観てたけど、違和感を感じつつ場所を変えようとしなかった私も悪いんだけどね。
 

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2007年7月 2日 (月曜日)

6/30 幕張メッセ

ストレイテナー「LINERA MOTOR CITY TOYR」 @幕張メッセ。

テナーの中では異質なようで真骨頂だとも思えるアルバム「リニア」のツアー。
私としては2月末のコースト以来。今のも降り出しそうな空を気にしつつメッセへ向かった。

「リニア」からの楽曲がどのようにライブで化けるのかが気になっていたけど、ごく自然な形で奏でられていた。特に「CLARITY」と「REST」はアルバム音源を忠実に再現出来ていて
良かったし、今後、他の曲がそうであるようにライブでの化け具合も期待できそうな、
ライブでも核になる曲になりそうな感じだった。
新旧織り交ぜて30曲近くあったと思われるセットリストも良かったし、
レーザー光線や、ミラーボール、色鮮やかな照明と広い会場ならではの演出も良かった。
なにより、3人が素晴らしかったよ。
ドラムソロを含め終始力強かったシンペイも、機材が増えてると思われるひなっちの時折飛び道具にもなるベース。そんな2人が鳴らす強烈なグルーヴ。
そして、意表を突かれた「シルエット」でのホリエ弾き語り。沁みた。
「SPEEDGUN」に「POSTMODERN」に「YES,SIR」に
最新モードにアレンジされてた「ERROR」。もちろん「KILLER TUNE」、「Discography」と
いつも以上に大量に汗を掻かかせてもらった。ハコが大きかろうが、小さかろうが、関係ない。いいライブだった。

追加公演も発表されて、更に力強くなるであろう3人から当分目は離せなさそう。

いつも以上に大量に汗を掻いた理由が3人の熱さだけでなく、単にフロアが暑かった。
開演までの間に既に汗。開演直後の前方は異常な程暑かった。
耐え切れず後方に下がってしまう位に。せっかくのメッセなんだしもう少し広く使えた様な。
それだけ熱かったって事なんだろうけど。後方はかなりスペースがあって気持ちよく動けたからそれはそれで良かったけどね。

終演後メッセの外は熱を冷ますには丁度良い感じの雨が降っていた。
なんとなくテナーっぽいなと思った。

ERROR
ERROR/ストレイテナー  
この日のアレンジ最高に良かった。

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2007年5月14日 (月曜日)

5/12 日本武道館

ACIDMAN LIVE TOUR green chord @ 日本武道館

彼らを始めて知ったのは、ナンバガやTMGEが解散を発表した時期。
何気なく観ていたTVからPVが流れ「日本のロックシーンもまだ大丈夫だな」と、なんとなく
思い、その時から私のど真ん中で鳴る音となった。
その時はまさか武道館でやる様なバンドになるとは想像できなかったけど。

武道館のLIVEって、ステージに立つ人達が特別な場所みたいな話しをよく聞く。
そのステージを観る側の人間なのに、私も武道館は特別な場所と勝手に思い込んでいる。
そんな特別な場所で彼らを観る事ができた。

予定より15分位押して照明が消えた。SEが流れステージに登場する3人。
1曲目に演奏された「Returning」が終わるまで身動きができなかった。
感慨深いものがあった。そこから終了するまでの時間は、
もう、圧巻だった。
彼等のLIVEは、感情を移入し、精神も神経も研ぎ澄まして挑む事ができる。そうせざる
得ない。スクリーンを使っての映像、照明を使っての色の演出。そして音。
研ぎ澄ませているが為に涙腺が崩壊する事さえある。
そんなLIVEをする彼等に武道館という箱はすばらしく合っていた。
武道館が特別な場所で特別な力があるとしても、昨日の3人はその力さえ
凌駕していたように思えた。
LIVE終了後、電車に乗って家に帰り、寝て起きてこの時間に至る
今もまだ余韻を感じる事ができる。
それだけ凄いLIVEだった。ありがとうACIDMAN。

green chord(初回生産限定盤)
今日のBGM ACIDMAN/green chord
LIVEで聴く事で、よりこのアルバムの良さを実感。

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2007年4月 1日 (日曜日)

3/24 幕張メッセ

ELLEGARDEN ELEVEN FIRE CRACKERS TOUR @幕張メッセ

開演時間ギリギリにメッセに着いたんだけど、もの凄い人の多さに驚いた。

メッセの9,10,11ホールは昨年のアジカン以来。その時のイメージだったから、

入り口から即フロアになってるとは思わなかった。

今までフェスでしか観た事無く、初のワンマン。でも、限りなくフェスに近い雰囲気。

自分の場所はステージから一番遠いブロック。それでも周囲はエルレ登場後もの凄い

アガりっぷり。当然なんだけどね。でも、私は

「ライブパフォーマンスが肉眼で確認できないのは初めてかな?」とか、

「モニターに向かって拳を揚げるのはどうなんだ?」とか、くだらないことを色々と

考えてしまってね。ノリきれず棒立ち。まぁそれも「Pizza Man」のイントロが鳴り出したら

関係なくなってたけど。やっぱり頭で色々考えるよりも先に、体が反応しちゃうから

エルレを聴いちゃうだな。

途中ゲストバンドAllister(日本語が上手で好感が持てた。)から続くエモーショナルな

ギターサウンドに食傷気味で、「周囲ではしゃぐキッズ達のようにはなれないな。」と

歳を感じつつも、最後の最後で「金星」が聴けて、満足なライブだった。楽しかった。

3万人か。凄いねエルレ。次は小さいハコでも観てみたい。

でも、次は夏フェスかな。

ELEVEN FIRE CRACKERS

本日のBGM ELEVEN FIRE CRACKERS/ELLEGARDEN

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2007年3月 1日 (木曜日)

2/28 STUDIO COAST

2/28
ストレイテナーLINEAR MOTOR CITY TOUR @STUDIO COAST行ってきました。
テナーのライブは昨年9月のGG06以来。
久しぶりなので楽しみにこの日を待っていた。

そして、楽しなのはテナーだけではない。
ゲストバンドのLITE。インストでロックする4人組。ライブは初めて見る。

間違いなかった。

ステージ上から張り詰めた空気を振るわせ、それがフロアを包む。
こんなに緊張感の高いステージを見るのは久しぶりだった。

初めて彼等の音を耳にした時、メロディが無くても伝わるものがあった。

ライブを見て改めてそれを確信した。

曲を聞く時って、どうしてもメロディから入ってしまう事が多い。
そして、メロディだけで曲の良し悪しを決めてしまう事も。もちろんメロディは大事な要素だか、それだけじゃないんだな。

セットチェンジ後ストレイテナー登場。
予想外に重めな曲からスタート。今のモードなのか、LITEを意識したのか。

そこで確信した事がもう一つ。テナーの重めな曲とLITEって、

音の質感が似ているかなと。

これまたLITEの音を初めて耳にした時に感じた事だけど、

ライブで続けて聞いて確信した。音の作り方なのかもしれないけど。
まぁ、なんとなくだけどね。

テナー久しぶりだったけど良かった。

ホリエの声はいつになく伸びが良かった様な、

シンペイのドラミングがパワーアップしてた様な。

ひなっちは・・・
複雑な心境だったな。

もうすぐ出るアルバムからの新曲も良かったし。セットリストも満足。
久しぶりに聞けた曲もあったし。汗もいっぱい出たし。
アルバムへの期待が膨らんだ。

今日のBGMは Filmlets/LITE

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