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2009年6月26日 (金曜日)

[ライヴの感想] 6/21 Zepp Tokyo 

6月21日 凛として時雨TOUR 2009“last A moment” @Zeep Tokyo
行ってきました時雨のツアーファイナル。

生憎の雨の中18時ちょっと前にZepp到着。
「なんか時雨のライブはいつも雨な気がする・・・」
なんて思いながら一服してフロアへ。
TK側の入り口からは入れる余地が無かったので345側から入る。すぐに客電が落ち、
すぅーーっとステージ上に現れる3人。程なく鳴らされた“ハカイノユメ”から
ライブスタート。
TKの強烈な絶叫で打ちのめされつつアガる。続いて鳴らされた“想像のSecurity”で更にアガった。345が叫ぶ「JPOP」の響きが印象的な“JPOP Xfile”の後、
TKが椅子に座りアコースティックギターに持ち替えての“Tremolo+A”は時雨の新しい面を感じれる良曲で、テレキャスターじゃなくてもちゃんと時雨。
アコギでもTKは抜群に上手い。
出し惜しみ無く繰り出される“Sadistic Summer”“Disco Flight”の連打で何回目かのピークを迎えようとしたけど、一番のピークは“moment A rhythm”
もうライブで聴くのは何回目かのこの曲はこの日も圧巻だった。ステージ上から発せられるすべての音の力に身動きが取れない。どんな曲でもだいたいは足でリズムを取ってしまうけど、それすらしてなかった。鮮やかなグリーンのレーザー光線がミラーボールに当たっては散っていくさまも印象的だった。
“鮮やかな殺人”“テレキャスターの真実”とアルバム『#4』からの曲を連打で再び熱を帯びてくるフロア。
そして、ライブでは聴けないんじゃないかと勝手に思っていた“mib126”の後にライブ開始から約1時間15分後にTKがボソっと挨拶した。続けて345が演奏中とは別人のような声で物販の紹介と秋からのZeppTOUR“トルネードG”ならぬ“Tornado Z”の告知をして、
ステージ上から姿を消していたピエールがPerfumeのTシャツ姿で登場。手には同じくPerfumeのタオル。かなりの怒り具合で一連のフライデー報道をネタにし、いつも以上のテンションといつも以上のネタ数でピエールの時間が流れてく。面白い、話術も巧み。でも、この時間は苦手だ・・・
ビークルよりもなんかリアルな下ネタは引いてしまう。若くないからかな・・・
まぁ、かしゆか好きだと分かった時は好感を持てたけど。

ピエールタイムの後は、“Telecastic fake show”“Nakano Kill You”
“感覚UFO”を連打。
原動力はかしゆかの相手への怒りからか?と思ってしまう程の凄まじいドラミングのピエール。ゴリッゴリのベースにコーラスに奮闘する345、なんだか分からないけど凄まじいテレキャス捌きと鬼気迫る絶叫のTK。曲の世界観をより際立たせる色使いの照明による演出。凛として時雨のライブを充分すぎる程堪能できた濃い時間だった。
ただ、聴きたいと思っていた“a 7days wonder”“ a over die”が聴けなかったのは残念だったけどね。

セットリスト

ハカイヨノユメ
想像のSecurity
Cool J
Hysteric phase show
JPOP Xfile
Tremolo+A
Sadistic Summer
Disco Flight
moment A rhythm (short ver.)
seacret cm
赤い誘惑
鮮やかな殺人
テレキャスターの真実
mib126
Telecastic fake show
Nakano Kill You
感覚UFO

ライブ中、
水を撒く行為を許せなかったり、周りを気にしすぎたり。
「ZeppよりCOASTの方が良いな」とか「時雨のライブをより堪能するにはちょっと後ろで、
いわゆる大人見をした方がいいのかもな」とか思ったり。
どうも余計な事に神経がいってしまってる。
ステージ上のパフォーマンスは申し分ないのに。
もうライブとか止めた方がいいかのな。
当分ライブに行くことも無いから、この機会にちょっと考えよう。

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