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2008年9月 4日 (木曜日)

SWEET LOVE SHOWER 2008 その6

SWEET LOVE SHOWER 2008 @山中湖交流プラザ きらら

8月30日のみ行ってきました。観てきたライヴを中心に感想を書きます。

つづき。

この日最も長く雨が降らなかった時間帯。そして、唯一富士山が顔を出した時間帯。
そんなLAKESIDE STAGEには9mm Parabellum Bullet
ノッているバンドは天気までも味方にしてしまう。昨年も同じステージ(規模が違うけど)に立った9mm。人が少なくて最前で観れたのを覚えてる(滝がステージ脇の柱に登ったり、卓郎がステージから飛び降りたりしてたような・・・)。でも今年は違う。始まる前からそれなりに人が。サウンドチェックで“Sleepwalk”(だったかな?)を軽くやっただけで更に人が集まり、その数分後ライヴスタート。滝側のかなり前目をキープ、
1曲目の“Discommunication”が鳴った瞬間にすぐ横で猛烈に暴れだす人達。フェスは暴れたいだけの人達も居るのでソコには参加せず。
でも、アガりまくり。“Wanderland”“Psychopolis”が久しぶりに聴けて良かった。
“The World”でも猛烈暴れている人達が大勢。目に余ってしまったので少し後ろへ下がる。丁度良いスペースをみつけて後半はソコで楽しむ。
超歌謡ロックな新曲“Living Dying Message”から怒涛の4連打。
もはや定番となった卓郎の『イケるかーーー!!』と『踊れーーー!!!』の煽り、最高です。時間的に(私の体力的にも)“Punishment”で終わるかと思ったら、“sector”で止め刺されて終了。スペースが有るのを良い事にナノムゲン同様一人で踊り(暴れ?)狂ってしまった。雨も降って無いのにびしょ濡れ・・・
周りの人達からしたら目に余る存在だったかもな・・・夏の連戦で調子が落ちているという情報を耳にしていたので心配だったけど、滝のギターが所々不安定に聴こえた他はいつもと変わらない感じで安心した。和彦は相変わらず楽器を放り出してるし、滝はコッチにケツ向けてたな。良いライヴでした、ハイ。marvelousも聴きたかったけど・・・

9mmで消耗しすぎてしまいMt.FUJI STAGEEL-MALOは観に行けませんでした・・・

夕暮れになって一気に気温が下がった。雨が降らない状態はまだキープ。
でも、寒さの心配は無用。次はLAKESIDE STAGEストレイテナーですから。
“ALIBI”“PLAY THE STAR GUITAR”と緩くスタートを切ったかと思ったら、“Discography”、短くMCを挟んで“BERSERKER TUNE”“KIILER TUNE”
踊り倒せと言わんばかりの3連打。この繋ぎはズルいし、キツい、でも最高。
あんまりスペースが無かったけど、踊り倒しました、びしょ濡れになりました。
この後は絶対外さない“SIX DAY WAONDER”、誰もが喜ぶアンセム化してる
“Melodic Storm”、そして“TRAIN”と昨年の秋からまったくリリースが無いので、
大方予想が出来るセットリストではあったけど、楽しかったよ。
欲を言えばもう少し聴きたかったけどね。古い曲とか・・・
ステージ上の3人も良い空気が流れてそうでリラックスしてる感じに観えた。
楽しそうだったし、特にシンペイが。
この秋には新作が出るらしいからね。期待大ですよ。

調子良かった空からまた雨が降り出す。日もすっかり落ちて、寒さが増す。
テナーのおかげで汗を掻いているからなおさら。
この日3度目の腹ごなしは温かいカレーうどんにした。美味しかったなぁ。
飲食エリアでまったりしてる間に雨は強くなる。そして、Mt.FUJI STAGEトリの
BOOM BOOM SATELLITESの音が微かに聴こえてくる。急いで食事を済ませて移動。
凄い盛り上がり。照明に浮かび上がる雨の勢いもまた凄い。
野外+夜+雨+エレクトロ=最高。こんな式がすぐ頭の中に成り立つ。
途中雨足が強くなったので雨具を取りに行き、再び戻ると“KICK IT OUT”が!!
もう文句なし、気持ち良すぎる。この日何度目かの昇天をありがとうございました。

最後の瞬間が近づいても雨は止む気配がない。でも、雨なんて関係なくなってたけどね。
確実に楽しい時間になると分かっているから。だってLAKESIDE STAGEトリは
東京スカパラダイスオーケストラだから。正直フェスのスカパラしか知らないけど、
なんであんなに格好良い人達なんだろう?
人が多すぎて前の方には行かなかったけど、ビシバシ伝わってくる。
『戦うように楽しもう』なんて言葉はこの人達だからこそ嵌る言葉だと思った。
踊って、跳ねて、また踊って。周りの人達も凄く楽しそうで、私自身も凄く楽しくて、スカパラと音楽の偉大さを改めて感じた。

今年も1日だけの参加だったけど、それなりに楽しめました。心配していた雨は思った程嫌じゃなかった、むしろ晴れを想定しての野外フェスで雨という想定外の状況に陥った感を楽しめた。ホルモンのナヲじゃないけど、「雨ってアガる!!」と思う場面が多々あったし。富士山も観れたし。
LAIKESIDEとMt.FUJI間の導線を増やしたのは正解だったと思う。
移動にストレスを感じなかった。ここの場所のこじんまりとして、全体的に揺るい空気感は好きです。
フード・グッズエリアの泥沼化とか、駐車券だけが早々に売り切れちゃうとか、入退場ゲートが狭いとか、1組辺りの持ち時間が短いとか、目に付くところもありますが、来年も面子によっては参加したいフェスの一つです。

ありがとうございました。

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