RIJF07 8月5日 その2
ROCK IN JAPAN FES.2007@ ひたちなか。今年も3日間参加してきました。
3日間現地から気まぐれにブログを更新してきましたが、当然書ききれてないので、
観てきたライヴの感想等をタイムテーブル順に書いていきます。
つづき。
ダイノジ終了後、人の少なくなったDJ BOOTHに居座る。しばらくして食事の為に移動。
空を見ると雲行きが怪しい。遠くの方が暗く重たい感じになっている。
食事を済ませて荷物を片付けようかなとシートに戻ったのだが、なぜか昼寝。まぁ、雨も降らずに1時間弱。目が覚めるとFORESTから“サマーソルジャー”が聴こえてきた。じっくり聴いていたかったけど、次の時間が迫っていた為移動。雰囲気に任せて観てしまうのもフェスの醍醐味。でも、音楽を選択する幸せを味わうのもまた醍醐味の一つかな。
LAKE STAGE 16:30 フジファブリック
てなわけで、ギリギリ間に合ったフジファブリック。“TAIFU”、“銀河”、“虹”、“Surfer King”等々良いとこ取りのセットリストに新曲も聴けて満足。いつになく堂々として落ち着いているように観えて、いつになく感情剥き出しな感じで、フジファブリックのイメージと違って良かった。バンドの調子が良いのかしらね。MCで「水戸の方は豪雨らしい」という話しがフジファブリックが終わった頃にはリアルな空になってきた。
もしもに備えて、必要最低限意外の物は車に片付けてFORESTへ。
SOUND OF FOREST 18:05 髭(HiGE)
さぁ、FORESTのラストは髭。お約束の怪しい雰囲気を空模様と共に見事に作り出しFORESTは一気に髭ワールドに。独特のMCと共にステージを忙しく動き回り煽るVo.須藤。“ダーティーな世界”、“ロックンロールと五人の囚人”、“ボニー&クライド”、“ギルティーは罪な奴”等、アガりっぱなし。言動やステージングはガチガチに作り込まれてて、そっちばかりに目がいってしまうけど、演奏もしっかりしてるしね。雨の心配なんて忘れて楽しんだ。FORESTの最後に相応しいライヴだった。
FORESTを最後にして帰っても良かったけど、まだフェスは終わらないと足は自然にGRASS STAGEへ向かっていた。
GRASS STAGE 19:00 Dragon Ash
ROCK IN JAPANのヘッドライナーをちゃんと観るのは6年目にして初かも。DAはずっと聴かず嫌いだったけど、このフェスで何度がライヴを観て聴くようになった。最近のラテンテイストはホント格好良いと思う。遂に雨が降り始め、雷鳴が空を切り裂く中、ソレさえも演出かのような力強いライヴ。ゲストも多数出演してエンターテイメント性も抜群だった。
圧巻だったのは終盤“百合の咲く場所で”の時にステージの照明をすべて落として、我々に携帯電話やライターの光を掲げさせた。スクリーンに映るその画は無数の光が揺れているという「綺麗」としか言いようのない画だった。あの場所に居たすべての人が繋がった気がした。最後の最後に相応しい素晴らしいライヴが終わる頃には雨も雷もなく星が観えていた。
その後、みなと屋で食事をして今年も夢のような3日間を惜しむようにひたちなかを後にした。
ROCK IN JAPAN FES.2007からもう2週間も経つ。早いもんですね。
今年はホントSOUND OF FORESTによく足を運んだ。木々に囲まれたロケーション、良い意味で緩い感じがフェスって感じがしたなぁ。心配していた台風の影響も殆ど受けずに、相変わらず天気に恵まれている場所なんだと再確認した。今回は出演者発表の段階で不満を感じたりもしたけどね。やっぱり楽しかった。井上陽水とかコーネリアスは観てけば良かったと後悔もしたけれど・・・
毎年、新しい楽しみ方や過ごし方を覚え、自分が音楽を好きだという事を再確認させてもらえる。こんなフェスがいつまでも続くのなら「世の中捨てたもんじゃない」とホント思った。
渋谷社長を始めこのフェスを作っている全ての方々。すばらしい環境をありがとうございました。もう少し緩い感じでも良い様な気もするけど、来年以降もお願いします。
現地からのレポートとこれまでの後日レポートと沢山の人の目に留めて頂いてありがとうございます。このフェスの注目度が高い事も改めて実感しました。
| 固定リンク
「ROCK IN JAPAN FES.」カテゴリの記事
- RIJF09 その3(2009.06.19)
- RIJF09 その2(2009.05.23)
- RIJF09(2009.04.19)
- RIJF08 8月3日 その1(2008.08.15)
- RIJF08 8月3日 その3(2008.08.20)







コメント